目次
概要

天城高原の静かな森を抜け、伊豆高原のにぎわいへ
天城高原の静かな森を抜け、大室山を目の前に伊豆高原へと降りていく。山の静けさから観光地の華やかさへ、伊豆らしい風景の変化を楽しめる「静岡県道111号遠笠山富戸線(旧遠笠山道路)」。
今回はこの静岡県道111号遠笠山富戸線を、静岡県伊豆市にある天城高原ゴルフコース前をスタート地点とし、天城高原の別荘地を抜け、伊豆高原の観光地へと向かい、静岡県伊東市にある国道135号「グランパル入口交差点」までの約16kmのドライブルートをご紹介します。
かつての「遠笠山道路」を辿り、伊豆高原の名所を巡る道
静岡県道111号遠笠山富戸線は、伊豆市の天城高原から伊東市の伊豆高原を経て、国道135号のグランパル入口交差点へとつながる一般県道です。
この道はかつて「遠笠山道路」と呼ばれた有料道路でしたが、1985年8月1日に無料開放され、現在の県道111号遠笠山富戸線となっています。
沿道では、天城高原の別荘地から伊豆高原へと景色が移り変わり、大室山をはじめ、さくらの里や城ヶ崎海岸など、伊豆高原を代表する観光地を訪ねることもできます。

天城高原の森を抜け、大室山を望みながら伊豆高原へ
スタート地点の天城高原では、別荘や保養施設が点在する静かな環境の中を、木々に囲まれながらゆっくりと下っていきます。センターラインのない区間もありますが、道幅は比較的しっかりしており、森の中を進む落ち着いた雰囲気が印象的です。
一方で、長い下り坂とカーブが続くため、景色だけに気を取られず、前方を確認しながら走りたい区間でもあります。
やがて伊豆スカイラインの天城高原IC付近を過ぎると、道の表情も少しずつ変わっていきます。森の中をさらに下っていく途中、木々の隙間から突然、大室山の特徴的な山体が姿を現します。
約4,000年前に活動した標高580mの火山で、伊東市のシンボル的な存在でもある大室山。その独特の姿が、それまで森に囲まれていた視界の先に現れる瞬間は、このルートの印象的な場面の一つです。
大室山の脇を過ぎると、再び木々に囲まれた道へ。さらに下っていくにつれて、沿道にはレストランやカフェなどが見られるようになり、天城高原の静かな山道から、伊豆高原らしい観光地の雰囲気へと移っていきます。
そして最後は、伊豆高原の観光エリアを抜け、国道135号と交わるグランパル入口交差点へ。
静かな山の中から始まった道が、伊豆高原のにぎわいへとつながっていきます。
静けさとにぎわいの記憶
天城高原の森に包まれた静かな道から始まり、特徴的な大室山との出会いを経て、伊豆高原の観光地へとつながっていく静岡県道111号遠笠山富戸線。
同じ道を走りながら、山の静けさと伊豆高原らしい華やかさ、その両方に触れられるのがこのルートの面白さです。かつて有料道路だった「遠笠山道路」の歴史を思いながら走れば、現在の道がまた少し違って見えてくるかもしれません。
天城高原から伊豆高原へ、森の中を降りながら少しずつ変わっていく伊豆の風景。その先に待つ大室山や観光地を訪ねながら、この道をゆっくり辿ってみてはいかがでしょうか。
動画と感想
・通常視点(撮影:2026.05)
天城高原と伊豆高原を走る静岡県道111号遠笠山富戸線です。
遠い遠い昔は有料道路「遠笠山道路」だったとの事。
ですが、あまり有料道路っぽくはない印象でした。
天城高原の靜かな雰囲気と伊豆高原の賑やかな雰囲気を味わえる道。っと言った感じでしょうか?
コース紹介
※YouTubeのチャプター機能を利用し、動画と本ページのコース紹介を連動させています。
番号が振ってあるコース案内、注意点などを動画で確認しやすくなる様にしてみました。
(S)スタートは、静岡県伊豆市にある天城高原ゴルフコースの敷地前から(01:35)
静岡県道111号遠笠山富戸線自体は天城高原ゴルフコース内のクラブハウス前から始まっていますが、ちょっと気が引けるのでこちらからスタート。
伊豆高原方面へ降って行きます。


道はセンターラインは無いものの、確りと道幅がある印象。


急勾配ではありませんが、長い下り坂が続きます。
また、カーブも多く、場所によっては急なカーブもあります。
�@長い下り坂・連続カーブ区間(02:10)




眺望の良い開けた場所はありません。
緑のトンネルを進んで行きます。
が、何故か綺麗な印象。木々の種類がそろっているからでしょうか?



この辺りは別荘や保養施設なども多くある様です。


交通量も少なく、走りやすい印象の道です。
が、路面状態の悪い場所が結構ある印象です。



暫く進むと、伊豆スカイラインの天城高原ICの�A交差点(信号なし)が現れます。(11:13)
こちら側が一時停止なので注意
下田・国道135号方面へ右折


交差点からはセンターラインが現れますが、引き続き�@長い下り坂・連続カーブ区間


先程までと同じ様に緑の中を進んで行きますが、なんか印象が違いますね。


少しずつですが、交通量が増えてきた印象。


緑に囲まれた道を進みますが、その隙間から特徴的なシルエットが正面に現れます。
�B大室山(18:41)



大室山の脇を抜け、更に進んで行くと、少しずつですが沿道にレストランやカフェの様なお洒落な建物が多くなってきます。
伊豆高原らしい雰囲気になってきました。



更に進んで行きます。

最後は、静岡県伊東市にある国道135号「グランパル入口交差点」にて(G)ゴール。(23:50)



お疲れさまでした。
詳しくは動画をご覧下さい。
周辺のドライブコース
今回紹介したルート周辺には、合わせて楽しめる魅力的なドライブルートもあります。
距離や時間、立ち寄りスポットなどを組み合わせることで、ドライブやツーリングのプランをより充実させることができます。
訪れる前のルート計画や旅の予定づくりに、気になる周辺ルートもぜひチェックしてみてください。
・0〜10km圏内
No.112 伊豆スカイライン / 静岡県伊豆市〜田方郡函南町
・10〜30km圏内
No.418 頼朝ライン / 静岡県熱海市
No.419 あたみ梅ライン / 静岡県熱海市
・30〜50km圏内
No.111 芦ノ湖スカイライン / 静岡県裾野市〜神奈川県足柄下郡箱根町
No.119 箱根やまなみ林道 / 静岡県三島市 〜 御殿場市
No.285 箱根ターンパイク / 神奈川県小田原市〜足柄下郡湯河原町
No.411 西伊豆スカイライン / 静岡県伊豆市・沼津市
No.414 西天城高原 / 静岡県伊豆市〜賀茂郡西伊豆町
No.416 静岡県道17号沼津土肥線 / 静岡県伊豆市〜沼津市
No.417 富士見パークウェイ / 静岡県伊豆の国市
周辺の立ち寄りスポット
静かな天城高原の森を抜け、大室山を望みながら伊豆高原へと降りていく静岡県道111号遠笠山富戸線。その周辺には、伊豆を代表する山や海岸、レジャー施設が点在しています。
ここでは、ドライブの途中で立ち寄りたい伊豆高原周辺の見どころを、自然・景観とレジャー、休憩・買い物に分けてご紹介します。
自然・景観
大室山
お椀を伏せたような美しいシルエットが印象的な、大室山。約4,000年前に活動した標高580mの火山で、2010年には国の天然記念物に指定されています。山頂へはリフトで上がることができ、直径約250mの噴火口を一周する「お鉢めぐり(1周約1km・約20分)」では、富士山や伊豆諸島、相模灘、天城連山などを望む360度の眺望が魅力です。毎年2月には、山全体を焼き尽くす豪快な「山焼き」が行われることでも有名。伊豆高原のシンボルともいえる山で、県道111号を走る途中に木々の間から姿を現すその特徴的な姿も、このルートの印象的な風景の一つです。
大室山登山リフトオフィシャルサイト
さくらの里
大室山の麓に広がる約4万�uの公園で、約40種類、1,000本ほどの桜が植えられています。9月から5月にかけて十月桜や寒桜、河津桜、ソメイヨシノなど、時期を変えてさまざまな桜が咲くのが大きな特徴。春だけではなく、長い期間にわたって桜を楽しめる伊豆を代表する花の名所です。園内には大室山の火山活動を物語る「スコリアラフト」もあり、花だけでなく伊豆の大地の成り立ちにも触れられます。
城ヶ崎海岸・門脇吊橋
約4,000年前の大室山の噴火によって流れ出した溶岩が海へ達し、その後の浸食によって形づくられた城ヶ崎海岸。県道111号の終点から、さらに海側へ車を進めた場所に位置しています。約9kmにわたる海岸線には断崖や奇岩が連なり、伊豆半島の火山活動が生み出した雄大な景観を間近に感じられます。なかでも代表的な見どころが、長さ48m、高さ約23mの門脇吊橋。海を見下ろしながら断崖を渡るスリルと、その先に広がる海岸線の眺めが魅力です。門脇埼灯台の展望台と合わせて訪ねるのもよいでしょう。
レジャー・観光施設
伊豆シャボテン動物公園
大室山の麓に位置する、サボテンと動物を一緒に楽しめる動植物園。世界各地から集められた約1,500種類のサボテンや多肉植物と、約150種類の動物が飼育されています。園内では動物との距離が近い「アクティビティ動物園」を掲げ、動物へのおやつあげ体験やふれあい、アニマルボートツアーズなど、見るだけではない楽しみ方ができるのも魅力です。冬には名物の「元祖カピバラの露天風呂」も開催され、季節によって違った楽しみがあります。
伊豆シャボテン動物公園
伊豆ぐらんぱる公園
伊豆高原の広大な敷地に、多彩なアトラクションを備えたレジャー公園。往復400mの「ジップライン〜風 KAZE〜」をはじめ、立体迷路やゴーカート、キッズ向けの遊具など、幅広い世代が楽しめる施設が揃っています。昼間のアクティビティだけでなく、毎年秋から翌年夏にかけてロングラン開催される「伊豆高原グランイルミ」では、園内が幻想的な光の空間へと姿を変えます。ドライブの途中で立ち寄るというより、時間を取ってじっくり遊びたいタイプのスポットです。
伊豆ぐらんぱる公園
休憩・食事・お土産
伊豆高原 旅の駅 ぐらんぱるぽーと
県道111号の終点、国道135号と交わる交差点に位置する、伊豆高原周辺の観光に便利な立ち寄りスポット。山を降りてきたドライブの締めくくりや、ひと息つく場所に最適です。伊豆のお土産や海産物、雑貨などを扱うショップのほか、「伊豆よりみち総本舗」や海鮮バーベキュー、テイクアウトなどの飲食施設もあります。足湯やペット向けの休憩スペースも備えているため、観光の合間にひと息つく場所としても使いやすい施設です。伊豆高原の観光案内所もあり、この先の立ち寄り先を探す拠点としても利用できます。
伊豆高原 旅の駅 ぐらんぱるぽーと
データ
通過道路
・静岡県道111号遠笠山富戸線(旧遠笠山道路)
重複道路
撮影
・2026.05
今回利用した宿泊施設
| ホテル前の駐車場はやや狭く止めづらい印象だったが、道を挟んだ隣にある駐車場は止めやすかった。大きな車などはそちらを利用すると良いかも。 |
関連ページ
- No.107 静岡県道401号御殿場箱根線 / 静岡県御殿場市
- 静岡県御殿場市を走る静岡県道401号御殿場箱根線。 今回はこの静岡県道401号御殿場箱根線を国道138号との交差点(深沢東交差点)から箱根スカイラインとの接続までの約7.5kmのドライブコースです。
- No.110 箱根スカイライン / 静岡県御殿場市〜裾野市
- 静岡県御殿場市から静岡県裾野市を走る観光道路『箱根スカイライン』。 今回はこの『箱根スカイライン』を御殿場市にある長尾峠から裾野市にある湖尻峠までの約5kmのドライブコースです。
- No.111 芦ノ湖スカイライン / 静岡県裾野市〜神奈川県足柄下郡箱根町
- 芦ノ湖の西側。静岡県と神奈川県の県境を走る観光道路『芦ノ湖スカイライン』。 この『芦ノ湖スカイライン』は神奈川県足柄下郡箱根町にある箱根峠出入口から静岡県裾野市にある湖尻峠出入口までの本線。 そして湖尻峠出入口から神奈川県足柄下郡箱根町にある湖尻水門出入口までの湖尻線に分かれており、ここでは本線を主に紹介します。 今回はこの『芦ノ湖スカイライン:本線』をら静岡県裾野市にある湖尻峠出入口から神奈川県足柄下郡箱根町にある箱根峠出入口までの約9kmのドライブコースです。
- No.112 伊豆スカイライン / 静岡県伊豆市〜田方郡函南町
空の青と森の緑、その境界線を辿る。伊豆のスカイライン。
天空を走るかのような開放感と、四季折々の自然に包まれる「伊豆スカイライン」。 今回は、静岡県伊豆市にある南側の「天城高原IC」から、静岡県田方郡函南町の北端に位置する「熱海峠IC」まで、約40.6kmを結ぶ伊豆スカイラインのドライブルートをご紹介します。 伊豆半島東側の山々を南北に縦走し、富士山や駿河湾、相模湾を望む開放的な景色から、木々に囲まれた山道まで、走る場所によって表情を変えていく伊豆スカイライン。山の上から伊豆を眺めながら、変化する景色とワインディングを楽しめる、伊豆を代表する山岳ドライブコースです。- No.112 (旧バージョン)伊豆スカイライン / 静岡県伊豆市(天城高原IC)〜田方郡函南町(熱海峠IC)
- 静岡県の伊豆半島を縦断する観光道路『伊豆スカイライン』。 今回はこの『伊豆スカイライン』を伊豆市にある天城高原ICから北上し、田方郡函南町にある熱海峠ICまでの約40.5kmのドライブコースです。
- No.119 箱根やまなみ林道 / 静岡県三島市 〜 御殿場市
- 箱根山、西側の外輪山中腹を南北に走る箱根やまなみ林道(広域基幹林道北箱根山線)です。 全線舗装されている林道となっており、今回は南側の静岡県三島市を走る国道1号線との交差点から北側の御殿場市までの約33kmのドライブコースです。
- No.157 富士山スカイライン(周遊区間) / 静岡県富士宮市 〜 御殿場市
- 山梨県と静岡県に跨り聳える富士山。 この富士山の南走る表富士周遊道路(愛称:『富士山スカイライン』)。 以前は有料道路でしたが、現在は無料開放されており、静岡県道23号御殿場富士公園線・静岡県道152号富士公園太郎坊線・静岡県道180号富士宮富士公園線の3つの路線で構成されています。 また、富士山南側を東西に走る区間を周遊区間、富士宮口五合目へと登る区間を登山区間と呼ばれており、ここでは周遊区間をご紹介します。 今回はこの『富士山スカイライン』:周遊区間を静岡県富士宮市にある国道469号との交差点(山宮交差点)から御殿場市にある静岡県道155号滝ケ原富士岡線との交差点(中畑交差点)までの約34kmのドライブコースです。
- No.158 富士山スカイライン(登山区間) / 静岡県富士市・富士宮市
- 山梨県と静岡県に跨り聳える富士山。 この富士山の南走る表富士周遊道路(愛称:『富士山スカイライン』)。 以前は有料道路でしたが、現在は無料開放されており、静岡県道23号御殿場富士公園線・静岡県道152号富士公園太郎坊線・静岡県道180号富士宮富士公園線の3つの路線で構成されています。 また、富士山南側を東西に走る区間を周遊区間、富士宮口五合目へと登る区間を登山区間と呼ばれており、ここでは登山区間をご紹介します。 今回はこの『富士山スカイライン』:登山区間を静岡県富士市にある周遊区間との交差点から富士宮市にある富士宮口五合目までの約13kmのドライブコースです。
- No.159 南富士エバーグリーンライン / 静岡県裾野市
- 山梨県と静岡県に跨り聳える富士山。 この富士山の南を南北に走る南富士エバーグリーンライン 今回はこの南富士エバーグリーンラインを 静岡県裾野市にある国道469号との交差点(十里木交差点)から同じく裾野市にある富士山スカイラインとの交差点までの約10.5kmのドライブコースです。
- No.160 ふじあざみライン / 静岡県駿東郡小山町
- 山梨県と静岡県に跨り聳える富士山。 この富士山の東側、静岡県駿東郡小山町より富士山須走口五合目へと登る静岡県道150号足柄停車場富士公園線。 この内、富士山を登る区間は別名『ふじあざみライン』と呼ばれています。 今回はこの『ふじあざみライン』を静岡県駿東郡小山町にある国道138号との交差点より富士山須走口五合目までの約11.5kmのドライブコースです。
- No.188 日本平さくら通り / 静岡県静岡市清水区
- 「日本観光地百選」1位の景勝地・日本平。その旧道である「さくら通り」は、雄大な富士山と清水港を一望するダイナミックな景観が魅力です。茶畑に囲まれた細道を、四季折々の風情を感じながらゆっくりと下る、この道ならではの特別なひとときを体験できます。 日本平の頂上(日本平の碑脇交差点)をスタートし、清水区の駒越富士見線交差点まで至る約5kmの、静岡が誇る絶景と風情を深く感じられるルートをご紹介します。
- No.189 清水日本平パークウェイ / 静岡県静岡市清水区
- 日本平山頂への最短アクセスの一つであり、短い距離で一気に標高を稼ぐダイナミックな上り坂が魅力です。木々に囲まれた急勾配を駆け抜けた先に待つ、富士山と駿河湾が織りなす「静岡随一の絶景」は圧巻。走り応えを求めるドライバーやライダー、サイクリストにとって、清々しい達成感を味わえる特別なコースです。 静岡市清水区の県道198号交差点からスタートし、山頂の日本平の碑脇交差点まで至る約4kmのルートをご紹介します。
- No.190 日本平パークウェイ / 静岡県静岡市清水区〜駿河区
- 華やかな絶景を望む山頂から一転、深い山々の懐で純粋に「走行そのもの」を堪能できるルートです。整備された片側一車線の道にリズミカルな中速カーブが続き、静かな緑のトンネルを駆け抜ける爽快感は格別。自転車・歩行者禁止の専用道に近い環境が、落ち着いた大人のドライブ・ツーリングを約束してくれます。 日本平の頂上にある日本平の碑脇交差点からスタートし、山を降って静岡市駿河区の東名高速道路高架手前にある交差点までの約7.5kmのダウンヒルルートをご紹介します。
- No.283 金太郎富士見ライン / 静岡県駿東郡小山町
- 静岡県駿東郡小山町を走る静岡県道365号足柄峠線。 金太郎富士見ラインと言う愛称で呼ばれており、富士山を眺める事の出来る道です。 今回はこの金太郎富士見ラインの少し手前、静岡県道・神奈川県道78号御殿場大井線の静岡県と神奈川県の県境から途中にある足柄峠と越え、金太郎ふじみラインに入り、静岡県駿東郡小山町にある静岡県道149号竹之下小山線との交差点までの約7kmのドライブコースです。
- No.286 奥浜名オレンジロード / 静岡県浜松市〜湖西市
- みかんの香りと潮風が誘う、浜名湖の北岸を走る「奥浜名オレンジロード」。深い山々の静寂を抜けるダイナミックなワインディングから、眼下に広がる雄大な浜名湖の絶景まで、変化に富んだ走行を楽しめる静岡屈指の快走路です。三ヶ日の里山風景を感じながら、日常を忘れる爽快なひとときを過ごしてみませんか。 浜松市引佐町奥山の県道303号交差点をスタートし、三ヶ日市街地を経て湖西市の県道330号交差点まで至る全長約40.5kmのルートをご紹介します。
- No.288 浜名湖ウォッチングロード / 静岡県湖西市
- 静岡県西部の浜松市と湖西市にまたがる浜名湖の西側。 湖畔を走る国道301号と山沿いを走る奥浜名オレンジロードを結ぶ様に浜名湖ウォッチングロードが走っています。 今回はこの浜名湖ウォッチングロードを静岡県湖西市にある奥浜名オレンジロードとの交差点から同じく湖西市にある国道301号との交差点までの約2.5kmのドライブコースです。
- No.411 西伊豆スカイライン / 静岡県伊豆市・沼津市
西伊豆の稜線を辿り、雄大な富士を望む。11kmが描く多彩な風景
伊豆半島の西側を南北に連なる山々の稜線を辿りながら、駿河湾や富士山、伊豆の山並みを望むことができる「西伊豆スカイライン」。 開放感に満ちたこの道は、伊豆を代表する絶景ルートのひとつとして知られ、ドライブはもちろん、ツーリングやサイクリングでも高い人気を集めています。 今回はこの「西伊豆スカイライン」を静岡県伊豆市の静岡県道411号西天城高原線との交差点(土肥峠付近)から、静岡県道18号修善寺戸田線との交差点(戸田峠)までを結ぶ、約11kmのドライブルートをご紹介します。 県道411号西天城高原線から自然な流れで繋がるため、仁科峠や西天城高原周辺と組み合わせて楽しめるルートでもあります。- No.414 西天城高原 / 静岡県伊豆市〜賀茂郡西伊豆町
穏やかな稜線をたどり、その先に広がる西天城高原の景色
西伊豆スカイラインからそのまま続くように、穏やかな高原の景色へと誘われる西天城高原へ続くルート。走りを楽しみながら、伊豆半島西部ならではの雄大な自然や駿河湾の眺望にも出会える、距離以上の満足感が味わえる道です。 今回ご紹介するルートは、西伊豆スカイラインとの交点である船原峠(土肥峠)から風早峠、仁科峠を経て、西天城高原の展望駐車場までを結ぶ、約10kmのドライブルートです。 伊豆半島の山岳地帯を縫う県道411号西天城高原線と県道59号伊東西伊豆線をたどり、高原ならではの爽快な景色を楽しみながら西天城高原を目指します。- No.416 静岡県道17号沼津土肥線 / 静岡県伊豆市〜沼津市
海岸線が織りなす景色と、港町に流れる穏やかな時間が待つ西伊豆へ。
複雑に入り組んだ西伊豆の海岸線を辿り、海と森、そして静かな港町を巡る「静岡県道17号沼津土肥線」。 今回はこの静岡県道17号沼津土肥線を、静岡県伊豆市の国道136号との交差点「土肥中浜交差点」からスタートし、沼津市の国道414号との交差点「口野放水路交差点」まで走る、約45kmのドライブルートをご紹介します。 西伊豆の海岸線を結ぶ主要ルートでありながら、カーブが連続する変化に富んだ道と、静かな港町の穏やかな雰囲気が印象的なルートです。途中の展望所では、駿河湾越しに富士山を望む西伊豆ならではの景色にも出会えます。- No.417 富士見パークウェイ / 静岡県伊豆の国市
かつての有料道路の面影を残し、伊豆の山稜へと続く。
平野部の穏やかな景色から伊豆半島の山稜へと駆け上がる。 かつて有料道路として整備され、現在は無料で利用できる「富士見パークウェイ」。 今回はこの富士見パークウェイを静岡県伊豆の国市の「富士見パークウェイ入り口交差点」から伊豆スカイライン「韮山峠IC」までを結ぶ、約11kmのドライブルートをご紹介します。 今も有料道路時代の面影を残すこの道は、華やかな観光道路というよりも、静かな森を抜け、伊豆半島の山稜へと続く道です。- No.418 頼朝ライン / 静岡県熱海市
より深い熱海へ、頼朝の伝承を辿る道
源頼朝の名前を冠し、ゆかりの地を走る「頼朝ライン」。 今回はこの頼朝ラインを静岡県熱海市上多賀から、熱海梅園のほど近くに位置する「梅園前交差点」(静岡県道11号熱海函南線)までを結ぶ、約8kmのドライブルートをご紹介します。 短い距離の中に、住宅街、深い森、ワインディング、そして熱海らしい斜面の街並みまでが凝縮された頼朝ライン。その名の由来となった「頼朝の一杯水」も道中に残されています。熱海のもう一つの表情を感じながら、山道を駆け抜けるドライブへ出かけてみませんか。- No.419 あたみ梅ライン / 静岡県熱海市
熱海の表情を辿る、短くも印象深い道。
熱海の街並みを縫う急坂を上り、熱海梅園の脇を抜けて熱海峠へ向かう「あたみ梅ライン」。 今回はこのあたみ梅ラインを、熱海市中央町の国道135号・中央町交差点から熱海峠まで、約7kmを走るドライブルートです。 急な坂道に沿って広がる熱海の街並みを抜け、熱海梅園の緑へ。短い距離の中で、熱海の街と山の表情を味わえるルートです。
