頼朝ライン:若き日の頼朝の伝承を訪ね、深き山の道を辿る。

目次

概要

頼朝ライン


 このエントリーをはてなブックマークに追加 


より深い熱海へ、頼朝の伝承を辿る道


源頼朝の名前を冠し、ゆかりの地を走る「頼朝ライン」
今回はこの頼朝ラインを静岡県熱海市上多賀から、熱海梅園のほど近くに位置する「梅園前交差点」(静岡県道11号熱海函南線)までを結ぶ、約8kmのドライブルートをご紹介します。
短い距離の中に、住宅街、深い森、ワインディング、そして熱海らしい斜面の街並みまでが凝縮された頼朝ライン。その名の由来となった「頼朝の一杯水」も道中に残されています。熱海のもう一つの表情を感じながら、山道を駆け抜けるドライブへ出かけてみませんか。

頼朝の名を冠する、熱海の山間の道


頼朝ラインは、熱海市上多賀から山側へ入り、熱海梅園方面へと山を越えていく道路です。海沿いを走る国道135号とは異なり、熱海の斜面に広がる住宅地と山林の中を縫うように進みます。
名前の由来となっているのが、ルート途中にある「頼朝の一杯水」。その昔、伊東祐親から難を逃れ、山中を流浪していた源頼朝が喉の渇きに苦しんだ際、太刀が触れた場所から水が湧き出し、その清水で喉を潤したという伝承が残る場所です。
頼朝の名を冠するこの道は、熱海の街からほど近い場所にありながら、山道らしい表情を持つルート。山を越えるように続く道を走る感覚も、この道の面白さです。

頼朝ライン


頼朝の伝承が残る山間から、熱海の賑わいへ


上多賀側から入ると、まずは住宅が立ち並ぶ坂道からスタートします。道幅はあまり広くなく、カーブも多いまま徐々に高度を上げていき、住宅が少なくなるにつれて周囲は深い森へ。ここからは木々に囲まれたワインディングが続き、「熱海自然郷ループ」と呼ばれる小さなループ状の道を越えるあたりから、山道らしい雰囲気が濃くなります。
途中には「頼朝の一杯水」があり、ルートの名前にまつわる歴史を感じられるポイント。さらに進むと山を越えて下りに転じ、森の切れ間から斜面に住宅が連なる熱海らしい景色が見えてきます。後半には海側が開ける場所も現れ、熱海の街並みを望みながら梅園方面へと下っていきます。
短いルートながら勾配は比較的きつく、カーブも連続するため、ドライブやツーリングだけでなく、サイクリングでも走り応えのある道。熱海の街からほど近い場所で、山間を抜けるワインディングを走れるのが頼朝ラインです。

頼朝の伝承を訪ねる、もう一つの熱海


海と温泉の街として知られる熱海ですが、頼朝ラインを走ると、その印象とは少し違う山間の表情に出会えます。住宅街を抜け、深い森の中でカーブを重ね、山を越えた先で熱海の街並みが視界に入る。そんな移り変わりを、約8kmという短い距離の中で感じることができます。
眺望が続く道ではありませんが、木々に囲まれた静かな区間と、ふと視界が開ける瞬間。その間を縫うように続く勾配とワインディングが、頼朝ラインならではの走る感覚をつくっています。「頼朝の一杯水」に立ち寄れば、この道に残された歴史にも触れられます。
熱海の観光地を巡るだけでは出会えない、もう一つの熱海。海沿いとは違う景色を求めて、頼朝の伝承が残る山道を訪れてみてはいかがでしょうか。

<目次に戻る>



動画と感想

・通常視点(撮影:2026.05)

 

静岡県熱海市の山間を走る頼朝ラインです。
道の名前の由来にもなった「頼朝の一杯水」が道沿いにあります。
道はかなりの山道と言った感じで、普段イメージしている熱海とはひと味違う印象の道。
鬱蒼と茂った木々の中を進むことが多く、熱海の街並みや海を見渡せる場所が(ほとんど)無いのが残念。
急なカーブや急な勾配も多く、短いながらも走り応えがある印象でした。

 

<目次に戻る>

コース紹介



※YouTubeのチャプター機能を利用し、動画と本ページのコース紹介を連動させています。
番号が振ってあるコース案内、注意点などを動画で確認しやすくなる様にしてみました。


(S)スタートは、静岡県熱海市上多賀にある住宅街の交差点(信号なし)から(01:41)
特に案内標識などはありませんが、北へ

頼朝ライン

頼朝ライン

頼朝ライン


やや細い住宅街の中を進む登り坂。
民家も多く、入り組んだ印象の為、@歩行者等注意区間(01:50)

頼朝ライン

頼朝ライン

頼朝ライン


暫くするとA交差点1(信号なし)が現れます(02:20)
頼朝ライン・伊豆スカイライン方面へ右折
※ここで初めて頼朝ラインの案内標識がありました。実際にはここから頼朝ラインかもしれません。

頼朝ライン

頼朝ライン

頼朝ライン


引き続き、細い登り坂。
民家も建ち並び入り組んでおり、引き続き@歩行者等注意区間

頼朝ライン

頼朝ライン


そして、道幅がやや広くなりセンターラインが現れる頃になると、かなりの急坂になります。
降る際はスピードの出し過ぎはもちろん、歩行者等にも注意。
B急勾配区間(03:34)

頼朝ライン

頼朝ライン

頼朝ライン


かなりの急勾配を登って行きます。
民家も少なくなり、木々が多くなってきました。

頼朝ライン

頼朝ライン


ここからはやや細くなり、鬱蒼と茂る木々の中へ

頼朝ライン

頼朝ライン


すると現れるループ状の橋。
正式名称は分かりませんが、熱海自然郷ループと呼ばれている様です。
そして、とてもコンパクトな作りになっており、かなり急なカーブと急な勾配になっているので注意。C熱海自然郷ループ:急カーブ(05:24)

頼朝ライン

頼朝ライン

頼朝ライン


そしてここからは片側一車線の道が続きます。
が、カーブの続く道であり、場所によっては急カーブがあるので注意。D連続カーブ区間(05:47)

頼朝ライン

頼朝ライン

頼朝ライン


暫く進むと、この道の名称の由来にもなったE頼朝の一杯水が現れます。(07:21)
っとは言っても、道沿いにあるのではなく、少し入った所にあります。
道沿いには数台の駐車スペースがありますが、大きな案内があるわけでもなく、カーブの途中にあるので注意が必要。

頼朝ライン

頼朝ライン


このからは下り坂へ
こちらも結構な勾配とカーブの続く道なので引き続き注意。

頼朝ライン

頼朝ライン


そんな下り坂のカーブの先にF交差点2(信号なし)が現れます。(08:14)
事前に案内は無く、降ったカーブの先に突如現れるので注意。
梅園方面へ左折

頼朝ライン

頼朝ライン

頼朝ライン


直ぐにG交差点3(信号なし)が現れます。(08:45)
梅園方面へ右折
私が訪れた際は木々の枝葉で案内標識が見えずらい状況でした。
ちなみにこのまま直進すると伊豆スカイライン玄岳ICへ通じています。

頼朝ライン

頼朝ライン

頼朝ライン


引き続き、カーブが連続する道を進んで行きます。
・・・そういえば、ここって熱海の山の上だったはず。。。
こう、熱海の街並みを見下ろし、海が広がるそんな眺望が見れる所は無いのでしょうか!?

頼朝ライン

頼朝ライン

頼朝ライン


突然、周囲が開けました。住宅などかなりの建物が建ち並んでいます。
熱海の中心から山の斜面へと街が続く感じが熱海っぽいですね。って思うのは私だけ!?

頼朝ライン

頼朝ライン

頼朝ライン


このまま街中へっと思っていましたが、引き続き木々の中を走るカーブの続く道。

頼朝ライン

頼朝ライン


熱海らしいホテル。
ここからの見た目は1、2階ぐらいの建物ですが、実際は急な斜面に作られた立派なホテルだったりします。

頼朝ライン


チョットだけ熱海の街並みを見下ろし、海が広がる眺望が現れました。
うん。チョットだけ。

頼朝ライン


グーグル先生


そしてここからはこれまで以上に急勾配と急なカーブが続きます。
H急勾配・急カーブ区間(14:12)
特に最後は道幅も狭く、急なカーブなので注意

頼朝ライン

頼朝ライン

頼朝ライン


下り坂を進んで行くと、、、

頼朝ライン

頼朝ライン


最後は、静岡県熱海市にある熱海梅園のほど近くに位置する静岡県道11号熱海函南線との交差点「梅園前交差点」(信号あり)にて(G)ゴール。(15:21)

頼朝ライン

頼朝ライン


お疲れさまでした。
詳しくは動画をご覧下さい。

<目次に戻る>

周辺のドライブコース


今回紹介したルート周辺には、合わせて楽しめる魅力的なドライブルートもあります。
距離や時間、立ち寄りスポットなどを組み合わせることで、ドライブやツーリングのプランをより充実させることができます。
訪れる前のルート計画や旅の予定づくりに、気になる周辺ルートもぜひチェックしてみてください。

・0〜10km圏内


No.112 伊豆スカイライン / 静岡県伊豆市(天城高原IC)〜田方郡函南町(熱海峠IC)
No.417 富士見パークウェイ / 静岡県伊豆の国市

・10〜30km圏内


No.107 静岡県道401号御殿場箱根線 / 静岡県御殿場市
No.110 箱根スカイライン / 静岡県御殿場市〜裾野市
No.111 芦ノ湖スカイライン / 静岡県裾野市〜神奈川県足柄下郡箱根町
No.119 箱根やまなみ林道 / 静岡県三島市 〜 御殿場市
No.285 箱根ターンパイク / 神奈川県小田原市〜足柄下郡湯河原町
No.416 静岡県道17号沼津土肥線 / 静岡県伊豆市〜沼津市

・30〜50km圏内


No.159 南富士エバーグリーンライン / 静岡県裾野市
No.282 はこね金太郎ライン / 神奈川県足柄下郡箱根町〜南足柄市
No.283 金太郎富士見ライン / 静岡県駿東郡小山町
No.284 足柄峠 静岡県道・神奈川県道78号御殿場大井線 / 静岡県駿東郡小山町〜神奈川県南足柄市
No.411 西伊豆スカイライン / 静岡県伊豆市・沼津市
No.414 西天城高原 / 静岡県伊豆市〜賀茂郡西伊豆町

 

<目次に戻る>

周辺の立ち寄りスポット


頼朝の伝承を辿る山間の道。その先に広がる熱海には、歴史を伝える神社や名所、温泉、個性豊かな観光スポットが待っています。頼朝ラインを走るだけでなく、気になる場所に立ち寄りながら、もう一つの熱海を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

熱海の歴史と頼朝ゆかりのスポット

 

頼朝の一杯水
頼朝ラインの名前の由来となった「頼朝の一杯水」は、熱海市上多賀の山中に残る湧水の伝承地です。 伊東祐親の追手から逃れ、伊豆山神社へと向かっていた源頼朝が山中で喉の渇きに苦しんだ際、地面に突き立てた太刀(刀の柄)の先から水が湧き出し、その清水で喉を潤したと伝えられています。 現在は「頼朝の一杯水苑地」として歩道や駐車場が整備されており、ドライブやツーリングの途中に気軽に立ち寄れる歴史スポットです。

 

今宮神社
熱海の山あいに鎮座する今宮神社は、古くから心願成就の宮として信仰されてきた神社です。御祭神は事代主神と大国主神で、創立は1700年以上前と伝えられています。源頼朝が伊豆に流されていた頃、追手から逃れて熱海の山中に入り、頼朝の一杯水で喉を潤した後、大楠の下にあった社で源氏再興を祈願したという伝承が残されています。その後、頼朝が社殿を造営するなど、深く関わったと伝えられることから、頼朝ラインと合わせて訪ねたい歴史スポットです。

 

熱海 今宮神社

https://atami-imamiya.or.jp/

 

伊豆山神社
伊豆山神社は、源頼朝と北条政子ゆかりの神社として知られる熱海を代表する古社の一つです。公式には、頼朝が北条政子とともに源氏再興を祈願した神社とされ、その後、鎌倉幕府を開いた頼朝から篤い崇敬を受けました。境内には、頼朝と政子が腰掛けて逢瀬を重ねたと伝わる「腰掛石」も残されています。長い石段を上った境内からは熱海市街と海を見渡すことができ、歴史だけでなく眺望も楽しめるスポットです。

 

伊豆山神社

https://izusanjinjya.jp/

 

來宮神社
熱海を代表する神社の一つで、古くから熱海郷の地主神として信仰されてきた來宮神社。最大の見どころは、国指定天然記念物となっている御神木「大楠」です。樹齢は2,000年を超えるとされ、幹周り約24mにも及ぶ巨樹が境内にそびえています。
大楠には、幹を一周すると寿命が一年延びる、願いを秘めて一周すると願いが叶うという伝説も残されています。境内には大楠を眺められる「大楠五色の杜」なども整備され、熱海の市街地にありながら、豊かな自然と長い歴史を感じられる場所です。

 

熱海 來宮神社

https://kinomiya.or.jp/

 

自然と文化に触れるスポット

 

熱海梅園
熱海梅園は、梅と紅葉の名所として知られる熱海を代表する公園です。60品種・469本の梅が植えられ、「日本で最も早咲きの梅、最も遅い紅葉」ともいわれています。1月上旬から3月上旬の梅まつりをはじめ、初夏の新緑、秋のもみじまつりと、季節ごとに異なる表情を楽しめるのが魅力。園内には梅見の滝や韓国庭園、中山晋平記念館などもあり、散策を楽しみながら熱海の歴史や文化にも触れられます。1886年(明治19年)に開園した歴史ある公園で、今回のルートのゴールとなる梅園前交差点からも近く、ドライブの立ち寄り先として組み合わせやすいスポットです。

 

MOA美術館
熱海市街を見下ろす高台に建つMOA美術館は、相模灘を望むロケーションと日本美術を一度に楽しめる美術館です。北斎や琳派をはじめとする日本美術の名品を鑑賞できるほか、四季の花が咲く日本庭園や、幻想的な光の万華鏡が迎える空間も見どころ。館内には相模灘を望むカフェや日本料理、そば、茶室などもあり、美術鑑賞だけでなく食や建築、庭園まで楽しめます。山間の頼朝ラインとはまた異なる、海を望む高台からの熱海を感じられる立ち寄り先です。

 

MOA美術館

https://www.moaart.or.jp/

 

熱海を代表する温泉

 

熱海温泉
古くから日本屈指の温泉地として栄えてきた熱海温泉。熱海市によれば、総湧出量は毎分約2万リットルに迫り、源泉総数は500を超え、その約9割が42度以上(平均温度は約63度)という全国屈指の高温泉リゾートです。開湯は西暦749年にさかのぼるとされ、かつては徳川家康も熱海の湯を気に入り江戸城まで湯を運ばせたと伝えられています。海岸沿いでは保温効果が高いナトリウム−塩化物泉が多く、きりきずなどが適応症とされています。山間の頼朝ラインを走り抜けた後に、日帰り温泉や共同浴場、駅前の足湯などでゆっくりと旅の疲れを癒やすのも、熱海ドライブの醍醐味です。

 

 

熱海の個性を楽しむスポット

 

熱海秘宝館
熱海の八幡山山頂にある、ちょっと異色の観光スポット。公式には「エロスと幻想のパビリオン」として、古今東西の性文化を真面目に面白くエンターテイメントする大人向けのテーマパークです。館内にはレトロな展示から、テクノロジーを駆使したギミックまで、30を超える摩訶不思議なアトラクションが用意されています。アタミロープウェイでアクセスでき、入館料とロープウェイ往復乗車券を組み合わせたセット券も用意されています。18歳未満は入館できない大人の世界ですが、これまで写真撮影が禁止されていた館内にも、リニューアルによって新たにフォトスポットが登場。ここでしか撮れないユニークな記念写真を楽しめるようになりました。昭和から令和へと続く、日本に残る秘宝館文化を体感できる貴重なスポットです。

 

熱海秘宝館

https://www.atami-ropeway.jp/atami-hihoukan/

 

 

<目次に戻る>

データ


通過市町村
・静岡県
 熱海市

 

通過道路
・頼朝ライン

 

重複道路

 

撮影
・2026.05

 

今回利用した宿泊施設

ホテル前の駐車場はやや狭く止めづらい印象だったが、道を挟んだ隣にある駐車場は止めやすかった。大きな車などはそちらを利用すると良いかも。

 

<目次に戻る>

関連ページ

No.107 静岡県道401号御殿場箱根線 / 静岡県御殿場市
静岡県御殿場市を走る静岡県道401号御殿場箱根線。 今回はこの静岡県道401号御殿場箱根線を国道138号との交差点(深沢東交差点)から箱根スカイラインとの接続までの約7.5kmのドライブコースです。
No.110 箱根スカイライン / 静岡県御殿場市〜裾野市
静岡県御殿場市から静岡県裾野市を走る観光道路『箱根スカイライン』。 今回はこの『箱根スカイライン』を御殿場市にある長尾峠から裾野市にある湖尻峠までの約5kmのドライブコースです。
No.111 芦ノ湖スカイライン / 静岡県裾野市〜神奈川県足柄下郡箱根町
芦ノ湖の西側。静岡県と神奈川県の県境を走る観光道路『芦ノ湖スカイライン』。 この『芦ノ湖スカイライン』は神奈川県足柄下郡箱根町にある箱根峠出入口から静岡県裾野市にある湖尻峠出入口までの本線。 そして湖尻峠出入口から神奈川県足柄下郡箱根町にある湖尻水門出入口までの湖尻線に分かれており、ここでは本線を主に紹介します。 今回はこの『芦ノ湖スカイライン:本線』をら静岡県裾野市にある湖尻峠出入口から神奈川県足柄下郡箱根町にある箱根峠出入口までの約9kmのドライブコースです。
No.112 伊豆スカイライン / 静岡県伊豆市(天城高原IC)〜田方郡函南町(熱海峠IC)
静岡県の伊豆半島を縦断する観光道路『伊豆スカイライン』。 今回はこの『伊豆スカイライン』を伊豆市にある天城高原ICから北上し、田方郡函南町にある熱海峠ICまでの約40.5kmのドライブコースです。
No.119 箱根やまなみ林道 / 静岡県三島市 〜 御殿場市
箱根山、西側の外輪山中腹を南北に走る箱根やまなみ林道(広域基幹林道北箱根山線)です。 全線舗装されている林道となっており、今回は南側の静岡県三島市を走る国道1号線との交差点から北側の御殿場市までの約33kmのドライブコースです。
No.157 富士山スカイライン(周遊区間) / 静岡県富士宮市 〜 御殿場市
山梨県と静岡県に跨り聳える富士山。 この富士山の南走る表富士周遊道路(愛称:『富士山スカイライン』)。 以前は有料道路でしたが、現在は無料開放されており、静岡県道23号御殿場富士公園線・静岡県道152号富士公園太郎坊線・静岡県道180号富士宮富士公園線の3つの路線で構成されています。 また、富士山南側を東西に走る区間を周遊区間、富士宮口五合目へと登る区間を登山区間と呼ばれており、ここでは周遊区間をご紹介します。 今回はこの『富士山スカイライン』周遊区間を静岡県富士宮市にある国道469号との交差点(山宮交差点)から御殿場市にある静岡県道155号滝ケ原富士岡線との交差点(中畑交差点)までの約34kmのドライブコースです。
No.158 富士山スカイライン(登山区間) / 静岡県富士市・富士宮市
山梨県と静岡県に跨り聳える富士山。 この富士山の南走る表富士周遊道路(愛称:『富士山スカイライン』)。 以前は有料道路でしたが、現在は無料開放されており、静岡県道23号御殿場富士公園線・静岡県道152号富士公園太郎坊線・静岡県道180号富士宮富士公園線の3つの路線で構成されています。 また、富士山南側を東西に走る区間を周遊区間、富士宮口五合目へと登る区間を登山区間と呼ばれており、ここでは登山区間をご紹介します。 今回はこの『富士山スカイライン』登山区間を静岡県富士市にある周遊区間との交差点から富士宮市にある富士宮口五合目までの約13kmのドライブコースです。
No.159 南富士エバーグリーンライン / 静岡県裾野市
山梨県と静岡県に跨り聳える富士山。 この富士山の南を南北に走る南富士エバーグリーンライン 今回はこの南富士エバーグリーンラインを 静岡県裾野市にある国道469号との交差点(十里木交差点)から同じく裾野市にある富士山スカイラインとの交差点までの約10.5kmのドライブコースです。
No.160 ふじあざみライン / 静岡県駿東郡小山町
山梨県と静岡県に跨り聳える富士山。 この富士山の東側、静岡県駿東郡小山町より富士山須走口五合目へと登る静岡県道150号足柄停車場富士公園線。 この内、富士山を登る区間は別名『ふじあざみライン』と呼ばれています。 今回はこの『ふじあざみライン』を静岡県駿東郡小山町にある国道138号との交差点より富士山須走口五合目までの約11.5kmのドライブコースです。
No.188 日本平さくら通り / 静岡県静岡市清水区
「日本観光地百選」1位の景勝地・日本平。その旧道である「さくら通り」は、雄大な富士山と清水港を一望するダイナミックな景観が魅力です。茶畑に囲まれた細道を、四季折々の風情を感じながらゆっくりと下る、この道ならではの特別なひとときを体験できます。 日本平の頂上(日本平の碑脇交差点)をスタートし、清水区の駒越富士見線交差点まで至る約5kmの、静岡が誇る絶景と風情を深く感じられるルートをご紹介します。
No.189 清水日本平パークウェイ / 静岡県静岡市清水区
日本平山頂への最短アクセスの一つであり、短い距離で一気に標高を稼ぐダイナミックな上り坂が魅力です。木々に囲まれた急勾配を駆け抜けた先に待つ、富士山と駿河湾が織りなす「静岡随一の絶景」は圧巻。走り応えを求めるドライバーやライダー、サイクリストにとって、清々しい達成感を味わえる特別なコースです。 静岡市清水区の県道198号交差点からスタートし、山頂の日本平の碑脇交差点まで至る約4kmのルートをご紹介します。
No.190 日本平パークウェイ / 静岡県静岡市清水区〜駿河区
華やかな絶景を望む山頂から一転、深い山々の懐で純粋に「走行そのもの」を堪能できるルートです。整備された片側一車線の道にリズミカルな中速カーブが続き、静かな緑のトンネルを駆け抜ける爽快感は格別。自転車・歩行者禁止の専用道に近い環境が、落ち着いた大人のドライブ・ツーリングを約束してくれます。 日本平の頂上にある日本平の碑脇交差点からスタートし、山を降って静岡市駿河区の東名高速道路高架手前にある交差点までの約7.5kmのダウンヒルルートをご紹介します。
No.283 金太郎富士見ライン / 静岡県駿東郡小山町
静岡県駿東郡小山町を走る静岡県道365号足柄峠線金太郎富士見ラインと言う愛称で呼ばれており、富士山を眺める事の出来る道です。 今回はこの金太郎富士見ラインの少し手前、静岡県道・神奈川県道78号御殿場大井線の静岡県と神奈川県の県境から途中にある足柄峠と越え、金太郎ふじみラインに入り、静岡県駿東郡小山町にある静岡県道149号竹之下小山線との交差点までの約7kmのドライブコースです。
No.286 奥浜名オレンジロード / 静岡県浜松市〜湖西市
みかんの香りと潮風が誘う、浜名湖の北岸を走る「奥浜名オレンジロード」。深い山々の静寂を抜けるダイナミックなワインディングから、眼下に広がる雄大な浜名湖の絶景まで、変化に富んだ走行を楽しめる静岡屈指の快走路です。三ヶ日の里山風景を感じながら、日常を忘れる爽快なひとときを過ごしてみませんか。 浜松市引佐町奥山の県道303号交差点をスタートし、三ヶ日市街地を経て湖西市の県道330号交差点まで至る全長約40.5kmのルートをご紹介します。
No.288 浜名湖ウォッチングロード / 静岡県湖西市
静岡県西部の浜松市と湖西市にまたがる浜名湖の西側。 湖畔を走る国道301号と山沿いを走る奥浜名オレンジロードを結ぶ様に浜名湖ウォッチングロードが走っています。 今回はこの浜名湖ウォッチングロードを静岡県湖西市にある奥浜名オレンジロードとの交差点から同じく湖西市にある国道301号との交差点までの約2.5kmのドライブコースです。
No.411 西伊豆スカイライン / 静岡県伊豆市・沼津市

西伊豆の稜線を辿り、雄大な富士を望む。11kmが描く多彩な風景

伊豆半島の西側を南北に連なる山々の稜線を辿りながら、駿河湾や富士山、伊豆の山並みを望むことができる「西伊豆スカイライン」。 開放感に満ちたこの道は、伊豆を代表する絶景ルートのひとつとして知られ、ドライブはもちろん、ツーリングやサイクリングでも高い人気を集めています。 今回はこの「西伊豆スカイライン」を静岡県伊豆市の静岡県道411号西天城高原線との交差点(土肥峠付近)から、静岡県道18号修善寺戸田線との交差点(戸田峠)までを結ぶ、約11kmのドライブルートをご紹介します。 県道411号西天城高原線から自然な流れで繋がるため、仁科峠西天城高原周辺と組み合わせて楽しめるルートでもあります。
No.414 西天城高原 / 静岡県伊豆市〜賀茂郡西伊豆町

穏やかな稜線をたどり、その先に広がる西天城高原の景色

西伊豆スカイラインからそのまま続くように、穏やかな高原の景色へと誘われる西天城高原へ続くルート。走りを楽しみながら、伊豆半島西部ならではの雄大な自然や駿河湾の眺望にも出会える、距離以上の満足感が味わえる道です。 今回ご紹介するルートは、西伊豆スカイラインとの交点である船原峠(土肥峠)から風早峠仁科峠を経て、西天城高原の展望駐車場までを結ぶ、約10kmのドライブルートです。 伊豆半島の山岳地帯を縫う県道411号西天城高原線県道59号伊東西伊豆線をたどり、高原ならではの爽快な景色を楽しみながら西天城高原を目指します。
No.416 静岡県道17号沼津土肥線 / 静岡県伊豆市〜沼津市

海岸線が織りなす景色と、港町に流れる穏やかな時間が待つ西伊豆へ。

複雑に入り組んだ西伊豆の海岸線を辿り、海と森、そして静かな港町を巡る「静岡県道17号沼津土肥線」。 今回はこの静岡県道17号沼津土肥線を、静岡県伊豆市の国道136号との交差点「土肥中浜交差点」からスタートし、沼津市の国道414号との交差点「口野放水路交差点」まで走る、約45kmのドライブルートをご紹介します。 西伊豆の海岸線を結ぶ主要ルートでありながら、カーブが連続する変化に富んだ道と、静かな港町の穏やかな雰囲気が印象的なルートです。途中の展望所では、駿河湾越しに富士山を望む西伊豆ならではの景色にも出会えます。
No.417 富士見パークウェイ / 静岡県伊豆の国市

かつての有料道路の面影を残し、伊豆の山稜へと続く。

平野部の穏やかな景色から伊豆半島の山稜へと駆け上がる。 かつて有料道路として整備され、現在は無料で利用できる「富士見パークウェイ」。 今回はこの富士見パークウェイを静岡県伊豆の国市の「富士見パークウェイ入り口交差点」から伊豆スカイライン「韮山峠IC」までを結ぶ、約11kmのドライブルートをご紹介します。 今も有料道路時代の面影を残すこの道は、華やかな観光道路というよりも、静かな森を抜け、伊豆半島の山稜へと続く道です。

TOP 都道府県から探す 全国地図から探す