目次
概要

西側の区間の一部で
二輪車通行禁止の区間あり
浜名湖の風を感じる快走ルート:奥浜名オレンジロードを巡るドライブ
湖畔の生命力:浜名湖の概要
浜名湖は、静岡県西部に位置する日本で10番目に大きな湖です。海水と淡水が混ざり合う汽水湖という特徴を持ち、豊かな生態系と風光明媚な景色が魅力です。ウナギやカキ、トラフグなど、湖の恵みが豊富で、周辺には温泉やリゾート施設が点在し、ドライブやツーリングの目的地として非常に人気があります。
湖を囲む絶景農道:奥浜名オレンジロードの概要
浜名湖の北側から西側にかけて、丘陵地帯を縫うように走る奥浜名広域農道、通称「奥浜名オレンジロード」。その中でも、特に三ヶ日エリアを走る区間は「三ヶ日広域農道」としても親しまれ、みかん畑の中を走り抜ける爽快なルートが特徴です。全線舗装されており、適度なアップダウンとワインディングロードが続くため、多くのライダーやサイクリストから快走路として愛されています。
40.5kmの絶景巡り:北から西へ、オレンジロード縦断コース
今回は、浜松市浜名区引佐町奥山にある県道303号との交差点からスタートし、北側の山間部を縦断後、三ヶ日市街地を抜け、さらに西側の区間を走り、湖西市の県道330号との交差点まで至る全長約40.5kmのオレンジロードを巡るコースを紹介します。
【静寂の道へ:北の樹林を駆ける】
スタート地点から北側の区間は、深い山の中をメインに進む、静かでダイナミックなワインディングロードです。道幅は比較的広く走りやすい区間が多いですが、時折みかん畑の中を通り抜けます。標高の高い場所を走るため、木々の間から時折、雄大な浜名湖を見下ろせる絶景スポットが現れます。残念ながら専用の展望・駐車スペースがない場所が多いですが、その景色はまさにご褒美です。交通量が少ないため、ツーリングやドライブを存分に楽しめる区間ですが、日陰の区間では路面が苔のような緑色になっている箇所もあるため、特に二輪車はスリップに注意が必要です。
【三ヶ日、みかんと湖畔の街へ】
北側のルートを終え、三ヶ日町の市街地に入ります。これまでとは異なり、信号や交通量が増えるため、運転には十分な注意が必要です。休憩や食事の場所も点在しているため、立ち寄るのも良いでしょう。
【西の丘陵へ:オレンジ畑を抜けて】
市街地を抜け、再び西側のオレンジロード区間に入ると、みかん畑の中を走る区間が増える印象です。この区間も走りやすい道が続きますが、裏道や抜け道として利用されているためか、交通量は多めに感じられることがあります。また、農作業車への注意はもちろん、一時停止線を見落とさないよう、スピードの出し過ぎには注意が必要です。
走行の注意点:安全に楽しむために
この道は広域農道であり、農業従事者や車両が優先であることを常に意識してください。また、全体的に快走路のため速度超過に注意が必要ですが、時折現れる一時停止や、カーブの先のみかん運搬用車両には特に警戒が必要です。
奥浜名オレンジロードの一部区間には、二輪車(バイク)通行禁止の規制があります(2023年11月 現場を走行し、標識を確認)。ただし、規制は変更される可能性がありますので、走行前には必ず最新の道路情報や現地の標識を確認し、安全な走行を心がけてください。
【旅の終わりに:心に残るオレンジロードの余韻】
みかんの香りと潮風が誘う、奥浜名オレンジロード。ただ走り抜けるだけではない、心ゆくまで快走を楽しみ、時折見える浜名湖の絶景に癒される。この道が織りなす、忘れられない旅の余韻が、きっとあなたの中に残るでしょう。
動画と感想
・通常視点(撮影:2023.11)
浜名湖の北部、西部を走る奥浜名オレンジロード。
全体的に走りやすい片側一車線。整備された綺麗な場所も多く、ついついスピードを出してしまいそうですが、カーブも多くスピードの出し過ぎには注意。
北側区間は山の中がメイン時折みかん畑の中を進みます。また高い場所を走っている為か、時折浜名湖を見下ろせる景色の良い場所もあったのですが、展望スペースや駐車スペースが無かったのが残念。
場所によっては、路面上に苔の様な緑色になっている場所もあり、スリップ等に注意をした方や良さそうな印象。
交通量も少なく、とても好印象。
西側区間は同じく山の中ですが、みかん畑の中を走る区間が多い印象。農業従事者や車両には十分注意。
こちらも走りやすい場所が多いですが、裏道か抜け道かになっている様で交通量は多め。またマナーも悪い印象。
なお、一部区間で二輪車通行禁止の区間があるので注意が必要です。
コース紹介
(S)スタートは静岡県浜松市浜名区にある愛知県道392号・静岡県道303号新城引佐線との交差点(信号なし)から
特に案内標識等の無い交差点を浜名湖方面へ



片側一車線の道を進みます。


山道を登って行きます。
路面が緑色になっている個所があります。ここだけではなく、ルート上で結構見受けられました。
苔でしょうか?スリップしやすそうなので注意。


登りきったのでしょうか?登りからアップダウンが適度に続く道へ。


あと、横断側溝が全体的に多め。
結構な衝撃もあり注意。

眩しい!!

基本、山の中、森の中ですが、時折みかん畑の脇を進みます。



比較的綺麗に整備された走りやすい道が続きます。が、スピードの出し過ぎに注意。

そして暫く進むと国民宿舎 奥浜名湖前の交差点が現れ、ここでは�@一時停止
登りカーブの先にある交差点なので見逃さない様に注意。



カーブが連続する道。



朝日を浴びて気持ちの良いドライブ。



時折ですが、浜名湖を見下ろせる場所があります。
が、展望スペースや駐車スペースが無いのが残念。

暫く進むと開けたみかん畑の広がる場所へ。



そして周辺に民家の建ち並ぶ場所へ�A歩行者注意


更に進むと愛知県道445号・静岡県道308号鳳来三ヶ日線との交差点(信号なし)、�B一時停止


みかん畑の中の気持ちの良い道を進みます。



センターにポールの立っている区間に。
以前、事故や迷惑行為があったのでしょうか?


確りと整備されている印象ですね。



更に進むとトンネルがあり、そこを抜けると下り坂に。




すると�C交差点1(信号なし)が現れます。
特に案内標識等ありませんが三ヶ日町方面へ左折。



ここで奥浜名オレンジロードの北側の区間が終了。
西側の区間へ向かいます。
片側一車線の道を進みます。

暫く進むと�D交差点2(信号なし)が現れます。
特に案内標識等ありませんが右折。



ここで曲がるのはこの先の交差点が時間帯、曜日によって右折のみの為です。
奥浜名オレンジロード区間外なので、行きやすい道で良いと思います。
ここでは私が実際に走った道順で紹介しています。
暫く進むと�E交差点3(信号なし)が現れます。
特に案内標識等ありませんが左折。



更に進むと国道302号との�F交差点4(信号なし)が現れます。
湖西方面へ



更に進むと�G三日池交差点(信号あり)が現れます。
実はこの先、時間帯、曜日によっては直進出来ない場所があります。
ここを右折する方が良いかもしれません。


進んで行くと、道幅が狭く周囲には民家や商店等の建ち並び交通量の多い場所へ。
�H歩行者注意



浜名湖の湖畔の道を進みます。


暫く進むと�I交差点5(信号なし)が現れます。
特に案内標識等ありませんが右折します。
見逃しには注意。



更に進みます。

更に進むと�J交差点6(信号なし)が現れます。
入口に広域農道の看板のある交差点を左折。ここから西側の区間になります。



なお直ぐ脇にこの様な奥浜名オレンジロードを示す看板あり。
ですが、ぶっちゃけ西側区間の終わりが良く分かりません。西側区間はとりあえず参考程度にみて下さい。
みかん畑の中を進みます。



北側同様、確りと整備された走りやすい道の様です。


暫く進むと交差点(信号なし)があり�K一時停止


そして1km先、二輪車通行禁止の標識。

みかん畑の中を進みます。

そしてここから�L二輪車通行禁止(ここから)


見晴らしの良い場所を進みます。
この辺りから交通量が多くなった印象。


山の中、森の中の道へ。
運転マナー悪くないですか?

そして先程の�L二輪車通行禁止(ここまで)はここまでの様です。


山道終了。


再び山の中へ。


あれ?もしかして奥浜名オレンジロードの区間は終わってる?




とりあえずこのサイトでは静岡県湖西市にある静岡県道330号新所原停車場日の岡線との交差点(信号あり)にて(G)ゴール。

お疲れさまでした。
詳しくは動画をご覧下さい。
周辺のドライブコース
・経路:0〜10km圏内
No.288 浜名湖ウォッチングロード / 静岡県湖西市
No.289 国道42号 / 静岡県湖西市〜愛知県田原市
・経路:10〜30km圏内
No.091 国道257号 / 愛知県北設楽郡設楽町(田峯交差点)〜新城市(長楽交差点)
No.101 蔵王山 愛知県道399号蔵王山線 / 愛知県田原市
・経路:30〜50km圏内
No.291 渥美農免農道 / 愛知県田原市
周辺の立ち寄りスポット
竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)
東海地方最大級の鍾乳洞です。奥浜名オレンジロードの北側区間からアクセスしやすく、ドライブの途中で地底探検を楽しむことができます。洞内は年間を通じて気温が一定のため、夏の避暑にも最適です。
竜ヶ岩洞
うなぎ
全国的にも有名な「浜名湖うなぎ」は、浜名湖周辺が養殖発祥の地です。温暖な気候と豊かな水で育まれたうなぎは、良質な脂とふっくらした食感が特徴です。奥浜名オレンジロードを巡った後、三ヶ日エリアや湖畔のうなぎ料理店で食事を楽しむことができます。
さわやか(湖西店)
静岡県民に愛される、炭焼きハンバーグレストラン「さわやか」の湖西店は、オレンジロードの西側区間から立ち寄りやすい場所にあります。ジューシーなハンバーグは、ドライブの疲れを癒すのにぴったりです。
炭焼きレストランさわやか
三ヶ日牛バーガー
三ヶ日エリアのご当地ブランド牛、三ヶ日牛を使ったハンバーガーです。三ヶ日牛バーガー 販売加盟店で、その味を楽しむことができます。
三ヶ日牛バーガーアカデミー公認Web
https://mikkabigyu.mikkabi-tourism.com/
三ヶ日みかん
温暖な気候で育まれた、甘みとコクのバランスが良いブランドみかんです。奥浜名オレンジロード沿いには、三ヶ日みかんの直売所が点在しています。特に秋から冬にかけては、採れたての新鮮なみかんを購入することができます。
データ
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西伊豆の稜線を辿り、雄大な富士を望む。11kmが描く多彩な風景
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穏やかな稜線をたどり、その先に広がる西天城高原の景色
西伊豆スカイラインからそのまま続くように、穏やかな高原の景色へと誘われる西天城高原へ続くルート。走りを楽しみながら、伊豆半島西部ならではの雄大な自然や駿河湾の眺望にも出会える、距離以上の満足感が味わえる道です。 今回ご紹介するルートは、西伊豆スカイラインとの交点である船原峠(土肥峠)から風早峠、仁科峠を経て、西天城高原の展望駐車場までを結ぶ、約10kmのドライブルートです。 伊豆半島の山岳地帯を縫う県道411号西天城高原線と県道59号伊東西伊豆線をたどり、高原ならではの爽快な景色を楽しみながら西天城高原を目指します。- No.416 静岡県道17号沼津土肥線 / 静岡県伊豆市〜沼津市
海岸線が織りなす景色と、港町に流れる穏やかな時間が待つ西伊豆へ。
複雑に入り組んだ西伊豆の海岸線を辿り、海と森、そして静かな港町を巡る「静岡県道17号沼津土肥線」。 今回はこの静岡県道17号沼津土肥線を、静岡県伊豆市の国道136号との交差点「土肥中浜交差点」からスタートし、沼津市の国道414号との交差点「口野放水路交差点」まで走る、約45kmのドライブルートをご紹介します。 西伊豆の海岸線を結ぶ主要ルートでありながら、カーブが連続する変化に富んだ道と、静かな港町の穏やかな雰囲気が印象的なルートです。途中の展望所では、駿河湾越しに富士山を望む西伊豆ならではの景色にも出会えます。- No.417 富士見パークウェイ / 静岡県伊豆の国市
かつての有料道路の面影を残し、伊豆の山稜へと続く。
平野部の穏やかな景色から伊豆半島の山稜へと駆け上がる。 かつて有料道路として整備され、現在は無料で利用できる「富士見パークウェイ」。 今回はこの富士見パークウェイを静岡県伊豆の国市の「富士見パークウェイ入り口交差点」から伊豆スカイライン「韮山峠IC」までを結ぶ、約11kmのドライブルートをご紹介します。 今も有料道路時代の面影を残すこの道は、華やかな観光道路というよりも、静かな森を抜け、伊豆半島の山稜へと続く道です。- No.418 頼朝ライン / 静岡県熱海市
より深い熱海へ、頼朝の伝承を辿る道
源頼朝の名前を冠し、ゆかりの地を走る「頼朝ライン」。 今回はこの頼朝ラインを静岡県熱海市上多賀から、熱海梅園のほど近くに位置する「梅園前交差点」(静岡県道11号熱海函南線)までを結ぶ、約8kmのドライブルートをご紹介します。 短い距離の中に、住宅街、深い森、ワインディング、そして熱海らしい斜面の街並みまでが凝縮された頼朝ライン。その名の由来となった「頼朝の一杯水」も道中に残されています。熱海のもう一つの表情を感じながら、山道を駆け抜けるドライブへ出かけてみませんか。
