あたみ梅ライン:急坂を上った先で出会う、山薫る熱海

目次

概要

あたみ梅ライン


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熱海の表情を辿る、短くも印象深い道。


熱海の街並みを縫う急坂を上り、熱海梅園の脇を抜けて熱海峠へ向かう「あたみ梅ライン」
今回はこのあたみ梅ラインを、熱海市中央町の国道135号・中央町交差点から熱海峠まで、約7kmを走るドライブルートです。
急な坂道に沿って広がる熱海の街並みを抜け、熱海梅園の緑へ。短い距離の中で、熱海の街と山の表情を味わえるルートです。

熱海梅園の傍らを抜ける、熱海が凝縮された道


静岡県道11号熱海函南線(あたみかんなみせん)は、熱海市と田方郡函南町を結ぶ主要地方道です。今回走る熱海市内の区間は「あたみ梅ライン」と呼ばれています。
その道中にあるのが、熱海を代表する観光名所の一つ、熱海梅園です。1886年(明治19年)に開園した歴史ある公園で、「日本一早咲きの梅」と「日本一遅い紅葉」で知られ、梅の季節だけでなく、新緑や紅葉など、訪れる時期ごとに目を楽しませてくれます。

あたみ梅ライン


急坂を上り、街から峠へ。変わりゆく熱海の表情


中央町交差点をスタートすると、急な坂道に沿って街が山の斜面へと続いていく、熱海らしい風景の中を登っていきます。来宮駅を過ぎる頃には沿道の建物も次第に少なくなり、斜面に建つホテルや旅館、住宅などが目に入るようになります。
さらに進むと、周囲は少しずつ木々に覆われ、熱海梅園の脇を通る頃には街中とは違った静かな雰囲気に。勾配はなお厳しいものの、梅園周辺は観光バスなども多く走る区間です。
笹尻交差点を過ぎて箱根峠方面へ進むと、カーブが連続する山道らしい区間へ。道幅が限られる場所もあり、対向車や大型車に注意しながら走りたいところです。
眺望を楽しむ道ではありませんが、街中から山へと景色が移り変わっていく感覚は、このルートならでは。熱海の中心部からわずかな距離で、急斜面に広がる街並みから木々に囲まれた山道へ。熱海の街と山、その両方の表情を感じられるルートです。

走ることで感じる、熱海の奥深さ


海と温泉の街、熱海。ですが、あたみ梅ラインを走ると、その背後に広がる山とのつながりが見えてきます。街の中から始まる急坂、その斜面に建つ旅館やホテルの数々。熱海梅園の緑、そして市街地から離れるにつれて深まる静けさ。約7kmという短いルートの中で、熱海の街から山へと景色が移り変わっていきます。
熱海峠にたどり着けば、そこから先は箱根や伊豆スカイライン方面へ。熱海観光と組み合わせるのはもちろん、伊豆から箱根へ、温泉と観光の街をつないでいく道を、自分のペースで辿っていくのもこのルートの楽しみです。
熱海の街を訪れた際、海沿いだけではなく、その先にある山へ少し足を延ばしてみてはいかがでしょうか。街の賑わいの中から始まった道が、いつの間にか木々に囲まれた山道へ。その変化を走り終えたとき、海と山に抱かれた熱海の街が、いつもとは少し違って感じられるかもしれません。

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動画と感想

・通常視点(撮影:2026.05)

 

熱海市を走る「あたみ梅ライン」です。
平日にもかかわらず混雑している熱海の街中からスタート。
直ぐに始まる急勾配。交通量も多く、信号も多い為、ストップアンドゴーが多い。
非力なMTな私の車だと、その度にエンストしないか心配になる。
周囲は繁華街から緑が増え始め、少しずつ見晴らしが良くなってくると、急な斜面にホテルや旅館、マンションなどが目につく様になり、熱海らしさが見受けられる。
熱海梅園を過ぎても交通量は多い印象。
そして、途中の笹尻交差点付近まで来ると交通量は少なくなるが、十国峠方面は急勾配に加え、カーブも厳しくなる。
結構な急勾配、急カーブですが、大型の観光バスも通る為、対向車には十分注意が必要。
坂を登り切ると熱海峠が現れ、そこから先に進めば、伊豆スカイラインや十国峠。更には箱根へと続く。

 

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コース紹介



※YouTubeのチャプター機能を利用し、動画と本ページのコース紹介を連動させています。
番号が振ってあるコース案内、注意点などを動画で確認しやすくなる様にしてみました。


(S)スタートは、静岡県熱海市にある国道135号との交差点「中央町交差点」(信号あり)から(01:42)
三島・箱根方面へ
角にあたみ梅ラインの案内標識アリ。

あたみ梅ライン

あたみ梅ライン

あたみ梅ライン


あたみ梅ライン静岡県道11号熱海函南線を進みます。
この辺りは熱海市役所や熱海の繁華街に近い場所。
周囲には店舗が多くならんでいます。

あたみ梅ライン

あたみ梅ライン


訪れたのは平日ですが、交通量は多い印象。
そして、信号も多い印象。
さらに、かなりの急勾配が続きます。@急勾配区間:熱海峠まで(02:20)
かなりの急勾配でのストップあんどゴーが続く為、非力でMTの私の車だと毎回冷や冷やします。

あたみ梅ライン

あたみ梅ライン

あたみ梅ライン

あたみ梅ライン


しばらく街中を進んで行くとA福道町交差点(信号あり)が現れます。(04:10)
三島・箱根峠方面へ左折

あたみ梅ライン

あたみ梅ライン

あたみ梅ライン


これまで沿道には高い建物に囲まれていましたが、来宮駅の前に来ると、開けた印象に。

あたみ梅ライン

あたみ梅ライン


ここから見える、急な斜面に建ち並ぶホテルや旅館、マンションの風景は個人的に「あぁ熱海だな」っと言った印象。
ただ、ホテルなどの短期宿泊はいいですが、住むとなると、、、考えちゃいますね。

あたみ梅ライン

あたみ梅ライン


更に進んで行くと、右側にはB熱海梅園があります。(05:35)

あたみ梅ライン

あたみ梅ライン


熱海梅園の脇を進んで行きますが、急勾配は続き、交通量もまだ多い印象です。

あたみ梅ライン

あたみ梅ライン


途中から登り側が二車線になりました。
また、登坂車線と言う感じでも無いようです。

あたみ梅ライン

あたみ梅ライン


スピードが出しやすいですが、カーブも厳しい印象。

あたみ梅ライン


大分手前から案内が出ますが、この先県道11号は別れるようです。

あたみ梅ライン


そして現れるC笹尻交差点(信号あり)が現れます。(10:15)
箱根峠方面へ直進。
ですが、これまであった二車線のうち、右側の車線がが箱根峠方面の直進(右折)。左側の車線が三島方面の左折専用になるので注意。

あたみ梅ライン

あたみ梅ライン

あたみ梅ライン


ここからは静岡県道20号熱海箱根峠線となり車線は再び片側一車線になります。
引き続き@急勾配区間なのですが、急なカーブも連続する道になるので注意!!
D連続カーブ区間:熱海峠まで(10:29)

あたみ梅ライン

あたみ梅ライン

あたみ梅ライン


交通量は減ったものの、大型の観光バスなどが通る上、場所によっては車幅が狭い場所もあるので、対向車にも注意!!

あたみ梅ライン

あたみ梅ライン


急カーブと急勾配の道を登って行きます。

あたみ梅ライン

あたみ梅ライン


最後は、静岡県熱海市と田方郡函南町との境にある熱海峠にて(G)ゴール。(14:30)

あたみ梅ライン


あたみ梅ラインはここまでですが、動画ではその先にある伊豆スカイラインの熱海峠IC入り口まで。

あたみ梅ライン

あたみ梅ライン

あたみ梅ライン


お疲れさまでした。
詳しくは動画をご覧下さい。

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周辺のドライブコース


今回紹介したルート周辺には、合わせて楽しめる魅力的なドライブルートもあります。
距離や時間、立ち寄りスポットなどを組み合わせることで、ドライブやツーリングのプランをより充実させることができます。
訪れる前のルート計画や旅の予定づくりに、気になる周辺ルートもぜひチェックしてみてください。

・0〜10km圏内


No.111 芦ノ湖スカイライン / 静岡県裾野市〜神奈川県足柄下郡箱根町
No.112 伊豆スカイライン / 静岡県伊豆市(天城高原IC)〜田方郡函南町(熱海峠IC)
No.285 箱根ターンパイク / 神奈川県小田原市〜足柄下郡湯河原町
No.417 富士見パークウェイ / 静岡県伊豆の国市
No.418 頼朝ライン / 静岡県熱海市

・10〜30km圏内


No.107 静岡県道401号御殿場箱根線 / 静岡県御殿場市
No.110 箱根スカイライン / 静岡県御殿場市〜裾野市
No.119 箱根やまなみ林道 / 静岡県三島市 〜 御殿場市
No.282 はこね金太郎ライン / 神奈川県足柄下郡箱根町〜南足柄市
No.411 西伊豆スカイライン / 静岡県伊豆市・沼津市
No.414 西天城高原 / 静岡県伊豆市〜賀茂郡西伊豆町
No.416 静岡県道17号沼津土肥線 / 静岡県伊豆市〜沼津市

・30〜50km圏内


No.157 富士山スカイライン(周遊区間) / 静岡県富士宮市 〜 御殿場市
No.159 南富士エバーグリーンライン / 静岡県裾野市
No.283 金太郎富士見ライン / 静岡県駿東郡小山町
No.284 足柄峠 静岡県道・神奈川県道78号御殿場大井線 / 静岡県駿東郡小山町〜神奈川県南足柄市

 

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周辺の立ち寄りスポット


あたみ梅ラインの周辺には、熱海を代表する温泉や歴史ある神社、梅の名所、美術館など、熱海らしい観光スポットが点在しています。さらに熱海峠まで走った先には、富士山や駿河湾、相模湾を一望できる十国峠も。ドライブだけでなく、ツーリングやサイクリングと組み合わせながら、熱海の街と山、それぞれの魅力を楽しんでみたいスポットです。

 

温泉

熱海温泉
古くから日本屈指の温泉地として栄えてきた熱海温泉。熱海市によれば、総湧出量は毎分約2万リットルに迫り、源泉総数は500を超え、その約9割が42度以上(平均温度は約63度)という全国屈指の高温泉リゾートです。開湯は西暦749年にさかのぼるとされ、かつては徳川家康も熱海の湯を気に入り江戸城まで湯を運ばせたと伝えられています。海岸沿いでは保温効果が高いナトリウム−塩化物泉が多く、きりきずなどが適応症とされています。あたみ梅ラインを走り抜けた後に、日帰り温泉や共同浴場、駅前の足湯などでゆっくりと旅の疲れを癒やすのも、熱海ドライブの醍醐味です。

 

 

自然・景観

熱海梅園
熱海梅園は、梅と紅葉の名所として知られる熱海を代表する公園です。60品種・469本の梅が植えられ、「日本で最も早咲きの梅、最も遅い紅葉」ともいわれています。1月上旬から3月上旬の梅まつりをはじめ、初夏の新緑、秋のもみじまつりと、季節ごとに異なる表情を楽しめるのが魅力。園内には梅見の滝や韓国庭園、中山晋平記念館などもあり、散策を楽しみながら熱海の歴史や文化にも触れられます。1886年(明治19年)に開園した歴史ある公園で、ルート途中にあり立ち寄り先として組み合わせやすいスポットです。

 

十国峠(十国峠パノラマケーブルカー)
熱海峠から箱根方面へ向かう際に立ち寄りたい、標高1,059mの日金山山頂に広がる景勝地です。十国峠の名前は、かつて伊豆・駿河・相模・甲斐など十の国を見渡せたことに由来するとされ、晴れた日には富士山や南アルプス、駿河湾、相模湾、湘南海岸など360度の大パノラマを楽しめます。2016年には国の登録記念物にも登録されています。
山頂へは「十国峠パノラマケーブルカー」で約3分。全長316m、標高差101mのケーブルカーで、山頂には景色をさまざまな角度から楽しめる「PANORAMA TERRACE 1059」も整備されています。あたみ梅ラインそのものは眺望を楽しむ区間ではないため、走り終えた後に山上から熱海や伊豆・箱根の景色を眺める立ち寄り先としてもおすすめです。

 

※十国峠では2027年夏から、現在のケーブルカーに代わる「スロープカー」の運行開始が予定されています。掲載時期によって交通手段の表記を更新する必要があります。

 

箱根 十国峠パノラマケーブルカー

https://www.jukkoku-cable.jp/

 

神社・歴史

來宮神社
熱海を代表する神社の一つで、古くから熱海郷の地主神として信仰されてきた來宮神社。最大の見どころは、国指定天然記念物となっている御神木「大楠」です。樹齢は2,000年を超えるとされ、幹周り約24mにも及ぶ巨樹が境内にそびえています。
大楠には、幹を一周すると寿命が一年延びる、願いを秘めて一周すると願いが叶うという伝説も残されています。境内には大楠を眺められる「大楠五色の杜」なども整備され、熱海の市街地にありながら、豊かな自然と長い歴史を感じられる場所です。

 

熱海 來宮神社

https://kinomiya.or.jp/

 

美術館・文化施設

MOA美術館
熱海市街を見下ろす高台に建つMOA美術館は、相模灘を望むロケーションと日本美術を一度に楽しめる美術館です。北斎や琳派をはじめとする日本美術の名品を鑑賞できるほか、四季の花が咲く日本庭園や、幻想的な光の万華鏡が迎える空間も見どころ。館内には相模灘を望むカフェや日本料理、そば、茶室などもあり、美術鑑賞だけでなく食や建築、庭園まで楽しめます。あたみ梅ラインとはまた異なる、海を望む高台からの熱海を感じられる立ち寄り先です。

 

MOA美術館

https://www.moaart.or.jp/

 

ユニークな観光スポット

熱海秘宝館
熱海の八幡山山頂にある、ちょっと異色の観光スポット。公式には「エロスと幻想のパビリオン」として、古今東西の性文化を真面目に面白くエンターテイメントする大人向けのテーマパークです。館内にはレトロな展示から、テクノロジーを駆使したギミックまで、30を超える摩訶不思議なアトラクションが用意されています。アタミロープウェイでアクセスでき、入館料とロープウェイ往復乗車券を組み合わせたセット券も用意されています。18歳未満は入館できない大人の世界ですが、これまで写真撮影が禁止されていた館内にも、リニューアルによって新たにフォトスポットが登場。ここでしか撮れないユニークな記念写真を楽しめるようになりました。昭和から令和へと続く、日本に残る秘宝館文化を体感できる貴重なスポットです。

 

熱海秘宝館

https://www.atami-ropeway.jp/atami-hihoukan/

 

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データ


通過市町村
・静岡県
 熱海市

 

通過道路
・静岡県道11号熱海函南線

 

重複道路
・静岡県道20号熱海箱根峠線

 

撮影
・2026.05

 

今回利用した宿泊施設

ホテル前の駐車場はやや狭く止めづらい印象だったが、道を挟んだ隣にある駐車場は止めやすかった。大きな車などはそちらを利用すると良いかも。

 

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関連ページ

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山梨県と静岡県に跨り聳える富士山。 この富士山の南走る表富士周遊道路(愛称:『富士山スカイライン』)。 以前は有料道路でしたが、現在は無料開放されており、静岡県道23号御殿場富士公園線・静岡県道152号富士公園太郎坊線・静岡県道180号富士宮富士公園線の3つの路線で構成されています。 また、富士山南側を東西に走る区間を周遊区間、富士宮口五合目へと登る区間を登山区間と呼ばれており、ここでは登山区間をご紹介します。 今回はこの『富士山スカイライン』登山区間を静岡県富士市にある周遊区間との交差点から富士宮市にある富士宮口五合目までの約13kmのドライブコースです。
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No.190 日本平パークウェイ / 静岡県静岡市清水区〜駿河区
華やかな絶景を望む山頂から一転、深い山々の懐で純粋に「走行そのもの」を堪能できるルートです。整備された片側一車線の道にリズミカルな中速カーブが続き、静かな緑のトンネルを駆け抜ける爽快感は格別。自転車・歩行者禁止の専用道に近い環境が、落ち着いた大人のドライブ・ツーリングを約束してくれます。 日本平の頂上にある日本平の碑脇交差点からスタートし、山を降って静岡市駿河区の東名高速道路高架手前にある交差点までの約7.5kmのダウンヒルルートをご紹介します。
No.283 金太郎富士見ライン / 静岡県駿東郡小山町
静岡県駿東郡小山町を走る静岡県道365号足柄峠線金太郎富士見ラインと言う愛称で呼ばれており、富士山を眺める事の出来る道です。 今回はこの金太郎富士見ラインの少し手前、静岡県道・神奈川県道78号御殿場大井線の静岡県と神奈川県の県境から途中にある足柄峠と越え、金太郎ふじみラインに入り、静岡県駿東郡小山町にある静岡県道149号竹之下小山線との交差点までの約7kmのドライブコースです。
No.286 奥浜名オレンジロード / 静岡県浜松市〜湖西市
みかんの香りと潮風が誘う、浜名湖の北岸を走る「奥浜名オレンジロード」。深い山々の静寂を抜けるダイナミックなワインディングから、眼下に広がる雄大な浜名湖の絶景まで、変化に富んだ走行を楽しめる静岡屈指の快走路です。三ヶ日の里山風景を感じながら、日常を忘れる爽快なひとときを過ごしてみませんか。 浜松市引佐町奥山の県道303号交差点をスタートし、三ヶ日市街地を経て湖西市の県道330号交差点まで至る全長約40.5kmのルートをご紹介します。
No.288 浜名湖ウォッチングロード / 静岡県湖西市
静岡県西部の浜松市と湖西市にまたがる浜名湖の西側。 湖畔を走る国道301号と山沿いを走る奥浜名オレンジロードを結ぶ様に浜名湖ウォッチングロードが走っています。 今回はこの浜名湖ウォッチングロードを静岡県湖西市にある奥浜名オレンジロードとの交差点から同じく湖西市にある国道301号との交差点までの約2.5kmのドライブコースです。
No.411 西伊豆スカイライン / 静岡県伊豆市・沼津市

西伊豆の稜線を辿り、雄大な富士を望む。11kmが描く多彩な風景

伊豆半島の西側を南北に連なる山々の稜線を辿りながら、駿河湾や富士山、伊豆の山並みを望むことができる「西伊豆スカイライン」。 開放感に満ちたこの道は、伊豆を代表する絶景ルートのひとつとして知られ、ドライブはもちろん、ツーリングやサイクリングでも高い人気を集めています。 今回はこの「西伊豆スカイライン」を静岡県伊豆市の静岡県道411号西天城高原線との交差点(土肥峠付近)から、静岡県道18号修善寺戸田線との交差点(戸田峠)までを結ぶ、約11kmのドライブルートをご紹介します。 県道411号西天城高原線から自然な流れで繋がるため、仁科峠西天城高原周辺と組み合わせて楽しめるルートでもあります。
No.414 西天城高原 / 静岡県伊豆市〜賀茂郡西伊豆町

穏やかな稜線をたどり、その先に広がる西天城高原の景色

西伊豆スカイラインからそのまま続くように、穏やかな高原の景色へと誘われる西天城高原へ続くルート。走りを楽しみながら、伊豆半島西部ならではの雄大な自然や駿河湾の眺望にも出会える、距離以上の満足感が味わえる道です。 今回ご紹介するルートは、西伊豆スカイラインとの交点である船原峠(土肥峠)から風早峠仁科峠を経て、西天城高原の展望駐車場までを結ぶ、約10kmのドライブルートです。 伊豆半島の山岳地帯を縫う県道411号西天城高原線県道59号伊東西伊豆線をたどり、高原ならではの爽快な景色を楽しみながら西天城高原を目指します。
No.416 静岡県道17号沼津土肥線 / 静岡県伊豆市〜沼津市

海岸線が織りなす景色と、港町に流れる穏やかな時間が待つ西伊豆へ。

複雑に入り組んだ西伊豆の海岸線を辿り、海と森、そして静かな港町を巡る「静岡県道17号沼津土肥線」。 今回はこの静岡県道17号沼津土肥線を、静岡県伊豆市の国道136号との交差点「土肥中浜交差点」からスタートし、沼津市の国道414号との交差点「口野放水路交差点」まで走る、約45kmのドライブルートをご紹介します。 西伊豆の海岸線を結ぶ主要ルートでありながら、カーブが連続する変化に富んだ道と、静かな港町の穏やかな雰囲気が印象的なルートです。途中の展望所では、駿河湾越しに富士山を望む西伊豆ならではの景色にも出会えます。
No.417 富士見パークウェイ / 静岡県伊豆の国市

かつての有料道路の面影を残し、伊豆の山稜へと続く。

平野部の穏やかな景色から伊豆半島の山稜へと駆け上がる。 かつて有料道路として整備され、現在は無料で利用できる「富士見パークウェイ」。 今回はこの富士見パークウェイを静岡県伊豆の国市の「富士見パークウェイ入り口交差点」から伊豆スカイライン「韮山峠IC」までを結ぶ、約11kmのドライブルートをご紹介します。 今も有料道路時代の面影を残すこの道は、華やかな観光道路というよりも、静かな森を抜け、伊豆半島の山稜へと続く道です。
No.418 頼朝ライン / 静岡県熱海市

より深い熱海へ、頼朝の伝承を辿る道

源頼朝の名前を冠し、ゆかりの地を走る「頼朝ライン」。 今回はこの頼朝ラインを静岡県熱海市上多賀から、熱海梅園のほど近くに位置する「梅園前交差点」(静岡県道11号熱海函南線)までを結ぶ、約8kmのドライブルートをご紹介します。 短い距離の中に、住宅街、深い森、ワインディング、そして熱海らしい斜面の街並みまでが凝縮された頼朝ライン。その名の由来となった「頼朝の一杯水」も道中に残されています。熱海のもう一つの表情を感じながら、山道を駆け抜けるドライブへ出かけてみませんか。

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