目次
概要

巨大な羽根の下を駆け抜け、大河の終着点へ。神栖の鼓動と潮騒に触れる旅路。
茨城県神栖市の海岸線に沿って南北に伸びる「シーサイド道路」 。
空へ羽根を広げる巨大な風車群は、神栖の海辺を象徴する風景のひとつです。
今回は、シーサイド道路の手前にある神栖市海浜運動公園を起点に、鹿島臨海工業地帯の力強い風景を抜け、シーサイド道路を走破 。さらにその先の利根川河口までを目指す、約20.5kmのドライブルートをご紹介します 。
再会を遂げた砂丘の道。潮風が運ぶシーサイド道路
シーサイド道路は、鹿島港周辺から波崎方面へと続く、砂丘地帯を貫くルートです。この道はかつて、一部区間で土地所有者との境界問題が発生し、長らく実質的な通り抜けが困難な状況が続いていました。しかし、2023年7月10日に全面開通を迎え、現在は全線を通してスムーズに走り抜けることが可能となっています。
鹿島灘海岸の波崎砂丘に沿って伸びるこの道では、沿道に林立する風力発電の巨大な風車群を間近に感じられるのが、何よりの魅力と言えるでしょう。現在はドライブやツーリング、サイクリングでも、神栖ならではの海岸風景を辿れるルートとなっています。
工業地帯から風車の回廊へ。移りゆく景色と出会う神栖の路
神栖市海浜運動公園から走り出すと、序盤は鹿島臨海工業地帯らしい直線主体の道が続いていきます。巨大な倉庫や工場、大型トレーラーが行き交う工業地帯らしい景色が続く一方で、沿道には緑も点在し、無機質さだけではない神栖らしい空気が漂います。
日川浜海水浴場付近からいよいよシーサイド道路へと足を踏み入れると、視界の先に巨大な風力発電の風車群が姿を現します。風車の足元を走る区間では、その大きさと存在感が、このルートならではの印象として残ります。シーサイド道路という名とは少し異なり、海そのものを望む区間は限られますが、防風林の向こうに広がる潮の気配が、この道ならではの海辺らしさを残します。しかし、時折遮蔽物が途切れた瞬間に広がる空の大きさや、肌をなでる潮風の気配が、すぐそばに海が寄り添っていることを教えてくれます。
神栖市波崎付近でシーサイド道路を抜けた後は、家並みが続く穏やかな街並みへと表情を変えていきます。利根川河口に辿り着く頃には、海沿いとはまた異なる大河の広がりが、この旅路の終着を印象づけます。
風車の足元を駆け抜け、砂丘を渡る風と潮騒に出会う。神栖の風景を辿る道
このルートの最大の魅力は、鹿島臨海工業地帯の機能美から始まり、シーサイド道路のダイナミックな風車群、そして利根川河口の雄大な眺めへと移り変わる、景色のコントラストにあります。工業地帯から海沿い、そして河口へと続くこの道には、神栖という土地の持つ力強さと穏やかさ、その両方が重なっています。
どこまでも続く真っ直ぐな道と、風を切って回る巨大な羽根。日常の喧騒から少し離れたくなったとき、この道はいつでも変わらないスケール感で迎えてくれます。潮風と風車の音を感じながら走るその時間は、神栖の海辺を少し違った形で記憶に残してくれるかもしれません。
動画と感想
・通常視点(撮影:2025.04)
茨城県神栖市を走るシーサイド道路です。
以前、地権者との問題がニュースなどでも取りざたされていた道で、長い間、実質通行が出来ない状態でした。(地権者が高額な通行量を請求、トラブルになっていた為)
その後、和解により2023年7月10日に再開通した道でもあります。
この道は、波崎砂丘に沿って伸びており、砂丘の独特な風景や風力発電の巨大な風車など見所のある道です。
。。。が、シーサイド道路と言う名前から想像する道とは少し違った印象で、多くの場所で防風林などの木々、更に砂丘に阻まれて海を望める場所があまり無い道でした。
海を望むには何箇所かある駐車場に車を停め展望台などから眺めるのが一番かもしれません。
コース紹介
※YouTubeのチャプター機能を利用し、動画と本ページのコース紹介を連動させています。
番号が振ってあるコース案内、注意点などを動画で確認しやすくなる様にしてみました。
(S)スタートは、茨城県神栖市にある神栖市海浜運動公園から(01:40)
波崎方面へ



この辺りはまだシーサイド道路の手前になり、鹿島臨海工業地帯の中の様です。
周囲には工場や倉庫があり、トレーラーなど大型の車両が行きかっています。



左側には製鉄所がある様なのですが、緑に囲まれてちょっとした公園と言って雰囲気。

前方に巨大な風力発電の風車が見えてきました。

地図上では日川浜海水浴場の付近から@シーサイド道路になっています。(05:20)


シーサイド道路に入ると、これまで片側二車線だった道が片側一車線の道へ。


巨大な風車群の脇を走って行きます。
波崎ウインドファームはリプレース(建替え)の為、全て撤去(2024年3月)されたと聞いていましたが、ここは違う発電所でしょうか?
動画よりも生で見るととても迫力があります。


そんな中、突然音声が無くなりますが、お客様の機器の故障ではございませんw
ダッシュボードに固定していたマイクが落下し、かなりのノイズが入っている為、ミュートにしました。
ご迷惑をお掛け致します。

左側には砂浜。そして海。。。
実はとても貴重な光景(汗)

グーグル先生。
こんな感じで、多くの区間で茂み?防風林?や砂の丘に阻まれ、海を眺める事は出来ません。
残念!!



やはりこういった場所に車を止めて眺めるしか無いようです。
。。。って、地図で確認するとこの場所に波崎ウインドファームがあったそうです。
この展望台はA縁結び展望台と言うそうです。(10:29)


グーグル先生。(2023年3月撮影)
そう言えば触れていませんでしたが、路面は結構荒れています。
補修した個所もありますが、多くの場所でザラザラとした感触があります。


地図を見ると直線が続く印象ですが、それなりにカーブはありました。


路肩には歩道が整備され、センターラインは白の破線に。
そして再び大きな風車。



ここも車を停めて海を眺める事が出来そうですね。
こちらはB波崎シーサイドパーク(16:52)


この辺りは波崎砂丘らしさを感じる風景ですね。


少しずつ、大きな建物が目立つようになってきました。


すると現れる交差点。地図上ではCシーサイド道路はここまで。(22:23)
なおグーグルマップでは右に折れた先の細い道までシーサイド道路の表記。。。

今回はその先まで行ってみます。


おー右側に何やら荷物沢山の学生集団。
合宿かなにかでしょうか?

この辺りは民家が多いですね。


最後は、茨城県神栖市にある利根川の河口付近にて(G)ゴール。(24:35)


お疲れさまでした。
詳しくは動画をご覧下さい。
・・・っと思いましたが、折角河口周辺の道も進んでいるので、動画ではその先まで。



周辺のドライブコース
・経路:0〜10km圏内
No.250 銚子ドーバーライン / 千葉県銚子市
No.404 茨城県道117号深芝浜波崎線 / 茨城県神栖市
・経路:10〜30km圏内
No.251 東総広域農道 / 千葉県旭市〜匝瑳市
No.337 カントリーライン / 茨城県龍ケ崎市〜稲敷市
No.338 茨城県道・千葉県道11号取手東線 / 茨城県稲敷市〜取手市
No.395 千葉県道70号大栄栗源干潟線 / 千葉県旭市〜成田市
No.396 はまなす通り / 茨城県鹿嶋市
No.401 アントラーズ通り / 茨城県鹿嶋市〜神栖市
・経路:30〜50km圏内
No.252 スクールライン / 千葉県山武郡横芝光町
No.253 しおさい道路 / 千葉県山武郡横芝光町
No.385 メロンロード / 茨城県小美玉市〜鉾田市
No.387 芝山はにわ道 / 千葉県成田市〜山武市
No.391 九十九里有料道路 / 千葉県山武郡九十九里町〜長生郡一宮町
No.399 千葉県道115号久住停車場十余三線 / 千葉県成田市
周辺の立ち寄りスポット
工場群や港湾風景が印象的な深芝浜波崎線ですが、周辺には海辺の景色や温浴施設、展望スポットなど、少し寄り道したくなる場所も点在しています。港町らしい風景を眺めたり、海鮮を味わったり、ドライブ終盤に温泉でひと息ついたり。神栖から銚子へ続く流れの中で立ち寄りやすい場所をまとめました。
【展望・景色スポット】
・犬吠埼(犬吠埼灯台)
銚子を代表する景勝地。太平洋に突き出した岬からは広い海と荒々しい波が広がり、神栖側の工場地帯や住宅地とは大きく異なる景色が楽しめます。岬に立つ白い犬吠埼灯台は、明治7年に建てられた歴史ある灯台で、旧倉庫や旧霧笛舎とともに国の重要文化財にも指定されています。周辺には遊歩道や土産店もあり、海を眺めながらゆっくり歩くのにも向いています。初日の出スポットとしても有名で、ルート終盤にそのまま足を伸ばす流れとも相性が良いです。
・屏風ヶ浦
銚子市名洗町から旭市方面へ続く断崖景観で、「東洋のドーバー」とも呼ばれる名所。海抜約50mの崖が約10kmにわたって続き、波によって削られた地層の縞模様も印象的です。神栖周辺の平坦な工業地帯とは対照的な、迫力ある海辺の風景が広がります。
・銚子ポートタワー
銚子漁港や利根川河口、太平洋を見渡せる展望施設。高さ57.7mのタワーで、展望室からは銚子大橋、漁港、市街地、犬吠埼方面まで広く見渡せます。特に夕方は、港町らしい景色と海に沈む光が重なり、深芝浜波崎線を走り終えた後の余韻にもよく合います。隣接するウォッセ21では海産物や土産物も扱っているため、海鮮グルメや買い物と合わせて立ち寄りやすいスポットです。
銚子ポートタワー
https://www.choshikanko.com/porttower/
・平成物産パーク港公園
鹿島港と鹿島臨海工業地帯を一望できる公園。巨大なタンク群や煙突、大型船が行き交う様子を見渡せるため、深芝浜波崎線らしい工場風景を感じたい時にぴったりです。なお、展望塔は改修工事のため令和9年3月頃まで利用できず、展望塔周辺は立入禁止となっています。
【港・工場風景スポット】
・鹿島埠頭 見学船「ユーリカ」乗船場
鹿島港を海上から巡る見学船の乗船場。世界最大級の掘込式港湾である鹿島港や、巨大タンカー、コンビナート群を海上から眺められる人気スポットでした。現在は老朽化に伴い、見学船「ユーリカ」は2025年12月末で廃船となり、遊覧船事業は休止中です。ただ、新造船の建造計画が進められており、2027年秋頃の再開が予定されています。再び海上から鹿島港を眺められる日を楽しみに待ちたいところです。
【温浴・休憩スポット】
・ゆ〜ぽ〜とはさき
波崎エリアにある天然温泉施設。露天風呂や大浴場でゆっくり体を休めることができ、海沿いを走った後の休憩にも向いています。銚子方面へ向かう前後に立ち寄りやすく、ルート終盤のひと休みにちょうど良い場所です。
ゆ〜ぽ〜とはさき
https://www.kamisu-yuporthasaki.net/
・ふれあいセンター湯楽々
神栖市内にある日帰り温浴施設。内湯や露天風呂に加え、休憩スペースもあり、工場地帯や住宅地を抜けてきた後にのんびり過ごせます。ルート途中でも帰路でも立ち寄りやすい位置にあります。
ふれあいセンター湯楽々
https://www.kamisu-yurara.com/
データ
関連ページ
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- No.147 筑波パープルライン / 茨城県つくば市・石岡市・土浦市
- 茨城県にそびえる筑波山。
この筑波山を麓の土浦市から中腹にある筑波山ロープウェイ・つつじヶ丘駅を結ぶ『茨城県道236号筑波公園永井線』。
『茨城県道236号筑波公園永井線』の内、朝日峠(フルーツラインとの交差点)から風返峠(茨城県道42号笠間つくば線との交差点)までの区間を『表筑波スカイライン』、風返峠(茨城県道42号笠間つくば線との交差点)から筑波山ロープウェイ・つつじヶ丘駅までの区間の『筑波スカイライン』と呼ばれており、以前はどちらも有料道路でした。
そして、この『表筑波スカイライン』と『筑波スカイライン』を合わせた区間を『筑波パープルライン』と呼ばれています。
ごちゃごちゃして面倒くさい…今回はこの『筑波パープルライン』を朝日峠(フルーツラインとの交差点)から、風返峠を越え、筑波山ロープウェイ・つつじヶ丘駅までの約11.5kmのドライブコースです。 - No.148 フルーツライン(筑波山区間)/ 茨城県石岡市 〜 土浦市
- 茨城県土浦市から笠間市までを走る『フルーツライン』 この『フルーツライン』の内、筑波山を走る区間があります。 今回はこの筑波山を走る区間を石岡市にある交差点から朝日峠を越え、土浦市にある朝日トンネル南交差点までの約6.5kmのドライブコースです。
- No.174 フルーツライン / 茨城県土浦市〜笠間市
- 茨城県にある筑波山を主峰とする筑波山地。 この筑波山地の東側、南北に走るフルーツライン。 今回はこのフルーツラインを茨城県土浦市にある国道125号(旧道)との交差点(パープルライン入口交差点)から笠間市にある国道50号にある交差点までの約38.5kmのドライブコースです。
- No.175 林道 鍬柄山線 / 茨城県笠間市〜桜川市
- 茨城県笠間市にある鍬柄山。 この鍬柄山を『林道 鍬柄山線』が走っており、笠間市と桜川市の境には鍬柄峠があります。 今回はこの『林道 鍬柄山線』を中心に林道の手前の道の茨城県笠間市にある国道50号との交差点から桜川市にある茨城県道289号富谷稲田線との交差点までの約4.5kmのドライブコースです。
- No.176 林道 久原富谷線 / 茨城県桜川市
- 茨城県桜川市にある富谷山ふれあい公園 この富谷山ふれあい公園は高台にあり、公園へと登る道が『林道 久原富谷線』になります。 今回はこの『林道 久原富谷線』を桜川市にある茨城県道・栃木県道41号つくば益子線との交差点から富谷山ふれあい公園までの約2.5kmのドライブコースです。
- No.178 茨城県道226号鶏足山片庭線・県道225号鶏足山線 / 茨城県笠間市〜東茨城郡城里町
- 茨城県東茨城郡城里町を走る茨城県道225号鶏足山線。 茨城県東茨城郡城里町から笠間市を走る茨城県道226号鶏足山片庭線。 地図で確認すると、丁度二つの県道の端と端が繋がる様に接続されいます。 今回はこの二つの県道を茨城県笠間市にある栃木県道・茨城県道1号宇都宮笠間線との交差点から茨城県道226号鶏足山片庭線を走り、茨城県東茨城郡城里町にある鶏足山入口へ。 そして、接続された茨城県道225号鶏足山線を走り、茨城県東茨城郡城里町にある茨城県道39号笠間緒川線との交差点までの約10kmのドライブコースです。
- No.179 うぐいすライン / 茨城県東茨城郡城里町
- 茨城県東茨城郡城里町の深い緑の中を走る、知る人ぞ知る快走路「うぐいすライン」の実走ガイドです。 著名な広域農道「ビーフライン」から分岐するこの道は、交通量が極めて少なく、鳥のさえずりと風の音だけが響く静寂に包まれています。最大の特徴は、日本自動車開発の最前線である「城里テストセンター(JARI)」の傍らを走り抜ける点にあります。長い距離にわたって続く高いフェンスと、その入り口を頂点とする潔いアップダウン。里山の穏やかな表情と、重要施設の緊張感が同居する約5kmの道程を車載動画と独自マップでご紹介します。 ドライブやツーリングはもちろん、静かに走りに没頭したいサイクリストにも最適な、城里の深い懐を感じるルートの全容をご覧ください。
- No.337 カントリーライン / 茨城県龍ケ崎市〜稲敷市
- 茨城県の霞ケ浦の南。牛久沼や利根川に囲まれた場所にカントリーライン(稲敷広域農道)と呼ばれる道が東西に走っています。 今回はこのカントリーラインを牛久沼にほど近い、茨城県龍ケ崎市にある茨城県道243号八代庄兵衛新田線との交差点から茨城県稲敷市にある国道51号との交差点までの約37.5kmのドライブコースです。
- No.338 茨城県道・千葉県道11号取手東線 / 茨城県稲敷市〜取手市
- 茨城県と千葉県の県境を流れる利根川。この利根川の北側には利根川に沿う様に茨城県道・千葉県道11号取手東線が通っています。 今回はこの茨城県道・千葉県道11号取手東線を茨城県稲敷市にある国道51号と茨城県道2号水戸鉾田佐原線と茨城県道・千葉県道101号潮来佐原線との交差点(水郷大橋北交差点)から千葉県の飛び地などを抜け、茨城県取手市にある国道6号との交差点までの約46kmのドライブコースです。
- No.358 湯袋観光道路 / 茨城県石岡市
- 茨城県のシンボル、筑波山の西側を南北に走る湯袋観光道路は、一般的な観光道路とは一味違う、隠れた魅力を持つドライブルートです。 中でも、風返峠から茨城県道150号月岡真壁線までの約3.5kmの区間は、深い森の中を縫うように進む、厳しいカーブが連続するルートです。 この約3.5kmの区間は、道路の特性と安全上の理由から、二輪車は終日通行禁止となっています。バイクでお越しの方はご注意ください。 さらに23時(午後11時)から翌朝3時(午前3時)まで、自動車を含む全ての車両が通行止めとなります。夜間の走行はできませんのでご注意ください。 なお、周辺の道路も二輪車の通行規制が多くあります。事前に確認される事をお勧めします。 風返峠を起点に湯袋観光道路へ足を踏み入れると、すぐに筑波山の豊かな緑に包まれます。 この区間は厳しいカーブが連続するため、運転には注意が必要ですが、それだけにチャレンジングな走りを楽しむことができるでしょう。 沿道には大きな展望台などはありませんが、木々の間から差し込む木漏れ日や、季節ごとに移り変わる森の表情が楽しめます。 新緑の時期は目に鮮やかな緑が、秋には彩り豊かな紅葉がドライバーの目を楽しませてくれます。 この区間は、まさに「森の中を走る」という表現がぴったりの道。 喧騒から離れ、静かに運転を楽しみながら自然と向き合いたい方には最適なルートです。 筑波山神社や筑波山頂へのアクセス路として、あるいは筑波山周辺を巡るドライブコースの一部として、この湯袋観光道路はユニークな体験を提供してくれます。 約3.5kmの短い区間ですが、筑波山の知られざる魅力を発見できる湯袋観光道路。交通ルールを守り、安全運転で森のドライブを満喫してください。
- No.385 メロンロード / 茨城県小美玉市〜鉾田市
- 茨城県を代表するメロンの産地を貫く「メロンロード(涸沼南広域農道)」。見渡す限りのメロン畑や農地が広がる、茨城ならではのダイナミックな開放感が魅力のルートです。青空と緑の畑のコントラストを楽しみながら、雑木林や平坦な畑地帯を緩やかに駆け抜ける、穏やかなドライブを満喫できます。 地域の生活や農業を支える道としての素朴な日常風景に触れ、5月?7月の旬の時期には沿道の直売所巡りも楽しみの一つ。茨城の豊かな大地と空の下、実直に「食」を支える道のリアルな表情を体感しに出かけてみませんか。 小美玉市の中野谷中央交差点(国道6号)からスタートし、鉾田市の国道51号交点まで至る、約27kmのルートをご紹介します。
- No.388 夏海運動公園通り / 茨城県東茨城郡大洗町
- 夏海運動公園通りは、茨城県東茨城郡大洗町を東西に走る愛称のついた通りです。 この通りの名前は「夏海運動公園通り」ですが、通り沿いに同名の公園は存在せず、代わりに広大なトヨペット エンジョイパーク 大洗(大洗町総合運動公園)が隣接しています。名称の由来は定かではありませんが、近くには夏海湖があり、かつてこの地域に夏海村という村が存在していた歴史が関係している可能性はあります。なぜこの名称が付けられたのかについては現在のところ明確な確定情報はありませんが、地域の歴史や地理にちなんだ名前であると考えられます。 今回は、茨城・大洗町の主要幹線である国道51号の総合運動公園入口交差点をスタートし、茨城県道16号大洗友部線との交差点に至る約2.5kmの短距離ドライブルートをご紹介します。この道は、森の静けさと広大な公園の開放感が対照的な景色を織りなすルートです。
- No.392 大洗海岸 / 茨城県東茨城郡大洗町
- 茨城県東茨城郡大洗町に広がる大洗海岸。都心からさほど遠くないこの地には、広大な砂浜と歴史ある古社、そして北の大地へと続く航路が交差する、独特の旅情が漂っています。今回は、潮風を友として、開放的な浜辺から厳かな神域へと移ろう景色を慈しむ、約6kmの佳き道をご紹介します。
- No.396 はまなす通り / 茨城県鹿嶋市
- 茨城県鹿嶋市の「市の花」を冠するはまなす通りのルートをご紹介します。 国道51号と並行しながら、広大な畑と広い空に包まれたのどかな風景の中を南下する約7kmを収録。交通量が少なく平坦な直線が続く道程は、ドライバーやサイクリストにとって走りやすい環境が整っています。 ルート後半、農地の先に姿を現すカシマサッカースタジアムは、ホームタウンの風景に溶け込むこの道ならではの象徴的な光景です。信号の少ない快適な走行環境とともに、鹿嶋の等身大な情景を車載動画と独自マップで解説します。
- No.401 アントラーズ通り / 茨城県鹿嶋市〜神栖市
スタジアムの街を抜け臨海工業地帯へ。鹿嶋を辿るアントラーズ通り
茨城県鹿嶋市。 サッカーの街として知られるこの地には、クラブの存在を身近に感じながら走ることができる一本の道路があります。 その名も「アントラーズ通り」。鹿島アントラーズのホームスタジアムを起点に、クラブゆかりの施設の脇を抜け、やがて鹿島港へと続いていく道です。 今回紹介するのは、国道51号と交わるスタジアム北交差点からスタートし、アントラーズ通りを中心に茨城県道255号鹿島港線をたどって鹿島港へ至る約13kmのルート。 サッカーの街・鹿嶋の空気を感じながら、海と工業都市の風景へと移り変わっていく道程を走ります。- No.404 茨城県道117号深芝浜波崎線 / 茨城県神栖市
巨大な工場群と農地、住宅地を抜け、銚子の鼻先へ。神栖を表す一本の道
「茨城県道117号深芝浜波崎線」は、茨城県神栖市(かみすし)の鹿島港にある深芝公共埠頭から、神栖市波崎の国道124号・銚子大橋入口交差点までを結ぶ、約25kmのドライブルートです。鹿島臨海工業地帯の港湾エリアから始まり、工場地帯、農地、住宅地へと周囲の景色を変えながら、神栖市を縦断していきます。導入から終盤まで景色や道路環境の変化が大きく、神栖市の産業と暮らしの両方を感じられる道です。
