目次
概要

お勧めコース

南房総の中央を往く、碧き稜線の道。安房グリーンライン、森と里山を貫く快走路
房総半島の最南端、安房(あわ)の地。海岸線の華やかな賑わいから一歩奥へ踏み入ると、そこには山々の深い緑と静かな田園風景を縫うように走る、一筋の美しい道があります。潮風の余韻を感じながら、森の静寂に包まれる。そんな、心安らぐ風景の移ろいを愉しむための約16kmの旅をご紹介します。
最南端の地を縦断する碧き道。一年を通じて温暖な気候に恵まれたルートの全容
千葉県南房総市を南北に結ぶ「安房地域広域農道」は、地域の農業を支える大切な道でありながら、その走りやすさと景観から多くの旅人に愛されています。
この農道は大きく「東部線」と「南部線」の2つの区間に分かれていますが、今回辿るのは、南部線にあたる通称「安房グリーンライン」です。南房総市白浜町の「房総フラワーライン」との交差点を起点とし、北上して同市千代の「千葉県道88号富津館山線」との交点までを目指す約16kmのルートです。一年を通じて温暖な気候に恵まれているため、冬場でも路面凍結のリスクが少なく、年間を通して安定した走行環境が保たれているのが大きな特徴。野島埼灯台に近い海岸線から内陸の山間部へと続くこの道は、まさに「南房総の背骨」を辿るような、変化に富んだ表情を見せてくれます。
山を拓き、中央を往く。広い道幅と緩やかなカーブが続く山岳区間の魅力
ルートの南側(JR内房線より南の区間)は、房総半島では珍しい、本格的かつ美しく整備された山岳道路の様相を呈しています。特筆すべきは、その道幅の広さと走りやすさです。この地域の山道にありがちな「突然道が狭くなる」といった不安がなく、全線にわたってゆとりある二車線が確保されています。
信号がほぼ皆無で、適度なアップダウンと緩やかなカーブが続くこの道は、独りハンドルを握り、愛車との対話を楽しむのにこれ以上ない環境です。切り通しの壁面に刻まれた地層の重なりを眺めながら、深い緑の懐を進む時間は、このルートで最も贅沢なひと時といえるでしょう。
稜線の先、広がる黄金の里。穏やかな時間を刻む農道本来の静寂
内房線の踏切を越え、さらに北へと進むと、景色は一転して柔らかな水田地帯へと移ろいます。直線主体の道が続くこの区間は、日本の原風景を思わせる農道本来の佇まいが魅力です。
南側の広々とした山道に比べると、道幅にやや密やかな窮屈さを感じる場所もありますが、それもまた地域に根ざした道としての趣。また、適度なアップダウンがあり信号も少ないため、トレーニングを兼ねて心地よい汗を流すサイクリングにとっても理想的なコースです。季節ごとに彩りを変える田畑を眺めながら走る時間は、心に平穏をもたらしてくれます。
【走行注意】内房線踏切と稲交差点。立ち往生を防ぐための慎重な状況判断
この美しいルートを最後まで心地よく走り抜けるために、一点だけ慎重を期すべき場所があります。それは、ルート中盤に位置する「内房線の踏切」付近です。
踏切のすぐ先には千葉県道187号館山千倉線との交差点があり、さらにその先には国道128号と交わる「稲(いな)交差点」が控えています。この一帯は停車スペースが非常に限られており、信号待ちの車列が踏切近くまで伸びることがあります。不用意に進むと踏切内で立ち往生する危険があるため、前方の状況と自分の車が止まるスペースを確実に見極めた上で、慎重に踏切を渡るよう心掛けてください。
潮風から森の静寂、そして里山へ。移ろいゆく情景を抱き、旅を終える
房総フラワーラインの潮風から始まり、深い森の静寂を経て、郷愁を誘う穏やかな田園へと至る安房グリーンライン。南房総の中央を一本の線で結ぶこの道は、刻々と変化する情景の移ろいを心ゆくまで慈しむことができる路です。
信号のない快走路を軽快に駆け抜ける瞬間も、里山の風景に心を落ち着かせる時間も、すべてがこの道ならではの贅沢な体験となります。一年を通じて温暖な気候に恵まれ、冬場でも比較的安定した走行を楽しめる点は、ここを訪れた人にとって非常に大きな魅力といえるでしょう。
海岸線の賑わいを離れ、この「碧き稜線の道」へ。日常の喧騒を忘れ、まだ見ぬ南房総の深奥に触れる旅へ、あなたも出かけてみませんか。その先には、きっと心洗われるような豊かな時間が待っています。
動画と感想
・通常視点(撮影:2019.03)
・後方視点&MAP表示あり(撮影:2019.03)
南側は房総半島の山間を走る道では珍しい綺麗で道幅のある快速路。
景色も開けている場所が多くありますが、車などを止める場所が殆どなし。
北側は水田の中を走る道。
やや道幅は狭くなりますが、見晴らしの良い道。
コース紹介
スタートは野島埼灯台にほど近い千葉県南房総市白浜町の房総フラワーラインとの交差点(信号あり)から。



北へ進み安房白浜トンネルを抜けると山道へ。


とても綺麗で道幅もしっかりとある片側一車線の道。

房総半島では余りない山間の快速路であり、景色も開けている場所もあり。


そのまま北上すると、内房線の踏切1が現れます。


内房線自体あまり本数はありませんが、その先の交差点1(千葉県道187号館山千倉線との交差点:信号なし)及び交差点2(国道128号との交差点:信号あり)の状況により注意が必要。
交差点2の信号の影響で交差点1を塞ぐ形で信号待ちの列が出来る事により、踏切まで影響がある可能性があります。
しっかり前にスペースが確保されてから踏切を渡る事をお勧めします。

その後、交差点1を左折し、交差点2を直進。

今度は水田の中を進む道になり、道幅も少々狭くなるのでご注意下さい。


そのまま進み交差点3(信号なし)を左折。

しばらく進むと南房総市千代の千葉県道88号富津館山線との交差点にてゴール。


周辺のドライブコース
・経路:0〜10km圏内
No.007 千葉県道89号鴨川富山線 / 千葉県鴨川市太海〜南房総市二部
No.008 千葉県道186号南三原停車場丸線 / 千葉県南房総市
No.009 千葉県道296号和田丸山館山線 / 千葉県館山市那古〜南房総市和田町白渚
No.017 千葉県道86号館山白浜線 / 千葉県館山市下真倉〜南房総市白浜町滝口
No.018 千葉県道88号富津館山線 / 千葉県富津市関尻〜館山市国分
No.336 南房総ドライブ / 千葉県南房総市〜館山市
No.339 房総フラワーライン / 千葉県館山市〜南房総市
No.340 国道410号 / 千葉県館山市〜南房総市
No.341 国道410号 / 千葉県南房総市〜袖ケ浦市
・経路:10〜30km圏内
No.006 鋸山登山自動車道 / 千葉県安房郡鋸南町
No.125 房総スカイライン / 千葉県君津市〜鴨川市
No.127 長狭街道 千葉県道34号鴨川保田線 / 千葉県鴨川市〜安房郡鋸南町
No.128 もみじロード / 千葉県富津市
No.131 国道465号 / 千葉県いすみ市〜富津市
・経路:30〜50km圏内
No.133 清澄養老ライン / 千葉県市原市〜鴨川市
No.136 国道297号 大多喜街道 / 千葉県勝浦市〜市原市
No.138 千葉県道93号久留里鹿野山湊線 / 千葉県富津市〜君津市
周辺の立ち寄りスポット
安房グリーンライン(安房地域広域農道)のドライブやツーリングとあわせて立ち寄りたい、魅力的な周辺スポットをピックアップしました。地域の特産品が揃う道の駅や、絶景を楽しめる観光名所、さらに地元で愛されるご当地グルメまで、このエリアの魅力を余すことなく愉しむための情報をまとめています。旅の計画やルート選びの参考に、ぜひご活用ください。
野島埼灯台(のじまさきとうだい)
房総半島の最南端、太平洋に突き出した岩礁に立つ野島埼灯台は、安房グリーンラインの旅を象徴する拠点です。白亜の灯台周辺は散策路として整備されており、岩場にある「ラバーズベンチ」に座れば、視界を遮るもののない圧倒的な水平線を独り占めできます。潮風の香りと波の音に包まれる時間は、これから始まる内陸へのドライブに心地よい期待感を添えてくれます。
海底地すべり地層(地層の露頭)
南部区間の切り通しで目に飛び込んでくるダイナミックな地層は、この道自体の大きな見どころです。数百万年前に海底で起きた地滑りの跡がそのまま垂直に近い壁面となって現れており、剥き出しになった地球の記憶を間近に観察できます。走りながら視界を横切るシマ模様の地層は、安房グリーンラインが山を拓いて造られた「稜線の道」であることを改めて教えてくれる、天然の博物館です。
道の駅 白浜野島崎
安房グリーンラインの南側起点からほど近い「道の駅 白浜野島崎」は、房総半島の最南端エリアに位置する立ち寄りスポットです。地元農家から届く新鮮な野菜や果物、房総ならではの特産品が豊富に揃い、ドライブ前の買い出しや休憩に重宝します。落ち着いた佇まいの館内は、これから始まる「背骨の道」の旅を前に、地域の情報を収集するのにも適した場所です。
道の駅 ちくら・潮風王国
グリーンラインの起点から海岸線を千倉方面へ進んだ場所にある「道の駅 ちくら・潮風王国」は、広大な芝生広場と千倉の海の幸が自慢の活気あるスポットです。館内には巨大な生け簀があり、水揚げされたばかりの魚介類をその場で購入したり、海鮮料理を堪能したりすることができます。太平洋を間近に望むロケーションは開放感抜群で、山岳路を走り抜ける前後に、南房総の「海」を存分に味わうのに最適な場所です。
道の駅 ちくら・潮風王国
道の駅 三芳村・鄙(ひな)の里
ルートを北へ走り抜け、県道88号を館山方面へ少し進んだ場所に位置する「道の駅 三芳村・鄙の里」は、のどかな田園風景に囲まれた安らぎの拠点です。ここは千葉県内でも人気の高い道の駅で、新鮮な「三芳の牛乳」を使ったソフトクリームや、ボリューム満点のビンゴバーガーは訪れた人の間で有名。山岳路と田園を走り抜けた後の、心地よい休憩にぴったりの場所です。
道の駅 三芳村・鄙の里
郷土の味:南房総のアジ料理(なめろう・さんが焼き)
南房総を訪れたなら、ぜひ味わいたいのが「アジ」を使った郷土料理です。新鮮なアジを味噌や薬味と共に叩き上げた「なめろう」や、それを大葉に包んで焼き上げた「さんが焼き」は、この地の豊かな海の恵みを象徴する味覚。周辺の食事処では、他にもサクサクのアジフライや新鮮なお刺身が提供されており、地域に根ざした滋味深い食文化を五感で堪能することができます。
データ
関連ページ
- No.006 鋸山登山自動車道 / 千葉県安房郡鋸南町
- 千葉県安房郡鋸南町と富津市にそびえる鋸山。 この鋸山を登るための自動車専用道路が鋸山登山自動車道(有料道路、愛称:鋸山パノラマライン)です。 場所は千葉県安房郡鋸南町側にあり中腹の大仏口まで片道約2.6kmのドライブコースです。
- No.007 千葉県道89号鴨川富山線 / 千葉県鴨川市太海〜南房総市二部
- 千葉県鴨川市から南房総市を走り、房総半島を横断する千葉県道89号鴨川富山線。 この千葉県道89号鴨川富山線を起点の鴨川市太海:太海交差点(千葉県道247号浜波太港線交点)から終点の南房総市二部:二部交差点(国道127号交点)までを走る約26kmのドライブコースです。
- No.008 千葉県道186号南三原停車場丸線 / 千葉県南房総市
- 千葉県南房総市を南北に走る千葉県道186号南三原停車場丸線。 この千葉県道186号南三原停車場丸線を南房総市和田町の国道128号との交差点(下三原交差点)から終点の南房総市大井の千葉県道89号鴨川富山線との交差点までを走る約9.5kmのドライブコースです。
- No.009 千葉県道296号和田丸山館山線 / 千葉県館山市那古〜南房総市和田町白渚
- 房総半島を横断するように千葉県南房総市から館山市を走る千葉県道296号和田丸山館山線。 この千葉県道296号和田丸山館山線を終点の館山市那古:那古寺前交差点(千葉県道302号館山富浦線交点)から起点の南房総市和田町白渚:和田漁港入口交差点(国道128号交点)までを走る約16kmのドライブコースです。
- No.017 千葉県道86号館山白浜線 / 千葉県館山市下真倉〜南房総市白浜町滝口
- 千葉県の館山市から南房総市を走る千葉県道86号館山白浜線。 この千葉県道86号館山白浜線を館山市:下真倉南交差点(国道410号 北条バイパス:信号あり)から南房総市白浜町:七島橋脇交差点(国道410号交点)までを走る約10kmのドライブコースです。
- No.018 千葉県道88号富津館山線 / 千葉県富津市関尻〜館山市国分
- 房総半島の内陸部。千葉県の富津市と館山市を走る千葉県道88号富津館山線。 この千葉県道88号富津館山線を起点の富津市関尻:関尻交差点(国道465号交点)から終点の館山市国分:安房地域医療センター前交差点(国道128号交点)までを走る約35kmのドライブコースです。
- No.078 うぐいすライン / 千葉県市原市
- 千葉県市原市を走る「うぐいすライン」のドライブ・ツーリングガイド。市の鳥「うぐいす」がイメージされた愛称の通り、穏やかな里山風景と信号の少ない快走路が魅力。約13kmのコース概要、走りの特徴、走行の注意点まで徹底解説します。週末の気分転換に最適です。
- No.125 房総スカイライン / 千葉県君津市〜鴨川市
- 千葉県の内房・君津市から、外房・鴨川市へと至る房総半島の横断ルート。市街地の喧騒を離れ、かつての有料道路の名残を感じさせる高規格な森林路を抜けて、一気に太平洋の潮風を目指す道があります。深い森の静寂に包まれながら、信号の少ない快走路を駆け抜ける。そんな、房総の懐深くを貫く約35.5kmの「房総スカイライン」をご紹介します。
- No.127 長狭街道 千葉県道34号鴨川保田線 / 千葉県鴨川市〜安房郡鋸南町
- 千葉県の房総半島に位置する長狭街道(ながさかいどう)は、外房と内房を東西に結ぶ、歴史ある重要なルートです。かつては長狭米や海産物を運ぶ生活の道として賑わい、その面影は今も道中に残されています。 古くから長狭街道として知られるこの道は、整備・継承され、千葉県道34号鴨川保田線として、現在に至っています。今回は、その街道が通った道筋の中でも、太平洋側の鴨川市から東京湾側の鋸南町保田まで、約27kmの道のりを五感で楽しむドライブコースをご紹介します。 出発地点である鴨川市の交差点を過ぎると、道の両側には一面の田園風景が広がります。 ここが、豊かな穀倉地帯として知られる長狭平野です。 ドライブは、信号が少なく、ゆるやかなカーブが続く快適な道から始まります。 のどかな田園風景を眺めながら進むと、やがて道は山間部へと入り、内房と外房を隔てる横根峠(よこねとうげ)へとさしかかります。 峠道は、かつての街道の面影を残す緩やかなワインディングロードです。 木々に囲まれた道を抜けると、終点に近づくにつれて街並みが見え始めます。この、景色がダイナミックに変わる瞬間は、ドライブのハイライトと言えるでしょう。 峠を下り、終点に近づくと、ユニークな道の駅 保田小学校が見えてきます。 廃校になった小学校を再利用したこの道の駅は、テレビなどでもたびたび紹介されており、休憩や買い物にぴったりのスポットです。 道の駅を過ぎると、道はJR内房線を渡る踏切へとつながります。 この辺りは、住宅や商店が密集する区間となり、道幅が狭くなっているため注意が必要です。歩行者や対向車には十分に気を配り、慎重な運転を心がけましょう。 踏切を渡ると、終点である保田交差点にたどり着き、房総半島を横断した達成感を味わえます。長狭街道は、快適なルートでありながら、古くから続く歴史と豊かな自然を感じられる特別な道です。
- No.128 もみじロード / 千葉県富津市
- 千葉県房総半島にある富津市。 この富津市南部を縦断するように走る千葉県道182号上畑湊線。通称『もみじロード』とも呼ばれています。 今回はこの『もみじロード』を南側の千葉県道34号鴨川保田線(長狭街道)との交差点から北側の国道465号との交差点までの約11kmのドライブコースです。
- No.130 フラワーライン / 千葉県袖ケ浦市
- 千葉県房総半島にある袖ヶ浦市。 この袖ヶ浦市を東西に走る『フラワーライン』。(正確には袖ヶ浦フラワーラインとの事。袖ヶ浦市HPより) 今回はこの『フラワーライン』を東側の国道409号との交差点(三箇交差点)から西側の千葉県道87号袖ケ浦中島木更津線との交差点(袖ヶ浦市役所入口交差点)までの約10kmのドライブコースです。
- No.131 国道465号 / 千葉県いすみ市〜富津市
- 千葉県茂原市から富津市を走る国道465号。 この国道465号を房総半島を横断する様に、千葉県いすみ市の若山交差点(国道128号交差点)から富津市の湊小学校下交差点(県道93号交差点)までの約69.5kmのドライブコースです。
- No.133 清澄養老ライン / 千葉県市原市〜鴨川市
- 千葉県は房総半島を縦断する様に、市原市牛久から鴨川市天津を走る千葉県道81号市原天津小湊線。 この千葉県道81号市原天津小湊線は『清澄養老ライン』と言う愛称でも呼ばれています。 今回はこの『清澄養老ライン』を千葉県市原市にある国道409号との交差点から鴨川市にある国道128号との交差点(天津交差点)までの約39kmのドライブコースです。
- No.134 レイクライン / 千葉県市原市
- 千葉県市原市、房総半島を流れる養老川に作られた高滝ダムによって出来た高滝湖。 この高滝湖畔を走る道には『レイクライン』と言う愛称が付いています。 今回はこの『レイクライン』を高滝湖南側から北側へ走る約4.5kmのドライブコースです。
- No.136 国道297号 大多喜街道 / 千葉県勝浦市〜市原市
- 千葉県館山市から勝浦市を経由して市原市へと走る国道297号。 今回はこの国道297号を房総半島を斜めに走る様に、勝浦市にある墨名交差点(国道128号との交差点)から市原市にある市原埠頭入口交差点(国道16号との交差点)までの約54.5kmのドライブコースです。
- No.138 千葉県道93号久留里鹿野山湊線 / 千葉県富津市〜君津市
- 房総半島にある千葉県君津市と富津市を結ぶ『千葉県道93号久留里鹿野山湊線』。 今回はこの『千葉県道93号久留里鹿野山湊線』を千葉県富津市にある国道465号との交差点(更和交差点)から千葉県君津市にある久留里駅近くの交差点までの約29kmのドライブコースです。
- No.144 千葉県道168号鶴舞馬来田停車場線 / 千葉県市原市〜木更津市
- 房総半島にある千葉県市原市と木更津市を結ぶ『千葉県道168号鶴舞馬来田停車場線』。 今回はこの『千葉県道168号鶴舞馬来田停車場線』を千葉県市原市にある国道297号との交差点から木更津市にある千葉県道169号南総馬来田線との交差点(馬来田駅交差点)までの約14.5kmのドライブコースです。
- No.250 銚子ドーバーライン / 千葉県銚子市
- 千葉県銚子市〜旭市の海岸線に連なる景勝地『屏風ヶ浦』。東洋のドーバーとも呼ばれています。 この屏風ヶ浦の上を沿うように千葉県道286号愛宕山公園線が走っており、銚子ドーバーラインとも呼ばれています。 今回はこの銚子ドーバーラインを千葉県銚子市にある千葉県道244号外川港線との犬吠埼入口交差点から同じく銚子市にある国道126号との三崎町二丁目交差点までの約7kmのドライブコースです。
- No.251 東総広域農道 / 千葉県旭市〜匝瑳市
- 千葉県匝瑳市と旭市(一部香取郡多古町)を走る東総広域農道。正式名称は東総台地地区広域営農団地農道と言うそうです。 今回はこの東総広域農道を千葉県旭市にある千葉県道73号銚子海上線との交差点から同じく匝瑳市にある国道296号との交差点までの約19kmのドライブコースです。
- No.252 スクールライン / 千葉県山武郡横芝光町
- 千葉県山武郡横芝光町を走るスクールラインです。 今回はこのスクールラインを千葉県山武郡横芝光町にある国道126号との交差点(横芝光IC入口交差点)から同じく横芝光町にある千葉県道30号飯岡一宮線(九十九里ビーチライン)との交差点までの約6.5kmのドライブコースです。
- No.253 しおさい道路 / 千葉県山武郡横芝光町
- 千葉県山武郡横芝光町を走るしおさい道路です。 今回はこのしおさい道路を千葉県山武郡横芝光町にある千葉県道30号飯岡一宮線(九十九里ビーチライン)との交差点から同じく横芝光町にある交差点までの約2kmのドライブコースです。
- No.292 手賀沼 / 千葉県柏市・我孫子市
- 千葉県の北部、柏市と我孫子市の間にある手賀沼 今回はこの手賀沼を千葉県柏市にある道の駅 しょうなん脇、千葉県道8号船橋我孫子線との交差点から左回りに一周し、同じ交差点へ。 更に手賀大橋を渡り我孫子市若松交差点までの約20kmのドライブコースです。
- No.336 南房総ドライブ / 千葉県南房総市〜館山市
- 千葉県南部に広がる「南房総」は、四季折々の花々と穏やかな気候、そしてどこまでも続く太平洋の色彩に彩られた、多くの人々を惹きつける場所です。この地の象徴といえば、半島の最南端で静かに時を刻む「野島埼灯台」や、東京湾の入り口を見守る「洲埼(すのさき)灯台」。これら二つの白い灯台を結ぶ海岸線には、日常を忘れさせてくれる開放的な風景が広がっています。
- No.339 房総フラワーライン / 千葉県館山市〜南房総市
- 千葉県の房総半島。 この房総半島の南端を房総フラワーラインが通っています。 今回はこの房総フラワーラインを千葉県館山市にある千葉県道250号館山港線と千葉県道257号南安房公園線との交差点(宮城交差点)から房総半島の海岸沿いを進み、千葉県南房総市にある国道128号との交差点(フラワーライン入口交差点)までの約45kmのドライブコースです。 ※なお、グーグルマップ等の地図で表記されている房総フラワーラインのルートでは無く、現地にあった案内標識に沿ったルートになっています。ご注意下さい。
- No.340 国道410号 / 千葉県館山市〜南房総市
- 千葉県館山市から木更津市を結ぶ国道410号 このうち南房総市から館山市の区間では房総半島の南端の海沿いをぐるっと回って走っています。 今回はこの国道410号を千葉県館山市にある 国道127号と国道128号との交差点(南総文化ホール前交差点)から南下し、房総半島の南端の海沿いを走り、南房総市にある国道128号(外房黒潮ライン)との交差点(加茂交差点)までの約36kmのドライブコースです。
- No.341 国道410号 / 千葉県南房総市〜袖ケ浦市
- 千葉県館山市から木更津市を結ぶ国道410号 このうち南房総市から袖ケ浦市の区間では丁度房総半島中央をを縦断する様に走っています。 今回はこの国道410号を千葉県南房総市にある国道128号(外房黒潮ライン)との交差点(加茂交差点)から房総半島中央を北上し、袖ケ浦市にある国道409号との交差点(三高交差点)までの約50kmのドライブコースです。
- No.348 カンナ街道 / 千葉県白井市〜印西市
- 千葉県白井市と印西市を結ぶカンナ街道は、手賀沼の南側を走る約5kmの道で、夏に咲くカンナの花が特徴の道路です。 正式な県道番号ではなく、1993年に白井町が公募で名付けた愛称で、白井市今井から印西市方面へ伸びています。 今回は、白井市にある河原子街道との交差点からスタートし、印西市の千葉県道282号柏印西線との交差点までを走ります。 沿道では、夏に赤や黄色のカンナが道端に咲き、田んぼや農地が広がる田園風景が続きます。ただし、カンナは場所によっては雑草に埋もれ、整備状況で見づらい場合もあります。 交通量は少なく、平坦な道が続き、サイクリング中の人も多く見られ、手賀沼周辺ツーリングやサイクリングのコースとしても利用されているようです。 周辺では、白井市観光で知られる今井の水塚で歴史に触れられ、春には今井の桜が今井地区の金山落し水路沿いで見られます。 手賀の丘公園では自然散策やピクニックができ、印西市の松山下公園には野球場や陸上競技場があります。 手賀沼は北側に広がる湖沼で、遊歩道が整備され、散策やバードウォッチング、サイクリングが楽しめ、下手賀沼はカンナ街道近くの北側に位置し、静かな環境で釣りスポットとして知られています。 カンナ街道は、ドライブやサイクリングで手賀沼周辺を楽しめる道になっています。
- No.387 芝山はにわ道 / 千葉県成田市〜山武市
- 芝山はにわ道は、千葉県山武郡芝山町を中心に、山武市や横芝光町にかけて走る県道の愛称です。区間は、千葉県道62号成田松尾線および千葉県道58号松尾蓮沼線の新道の全線を指します。この愛称は、1988年度に千葉県道路愛称制定委員会によって制定されました。 この地域には、古墳時代に作られた多数の古墳(芝山古墳群)が集中しており、そこから出土した埴輪(はにわ)にちなんでこの愛称が付けられました。沿道には、実際に埴輪を模したオブジェが設置されており、現代の道路を走りながら古代のロマンを感じられるユニークな道です。 今回は、芝山はにわ道に入る手前の区間(成田国際空港周辺)から旅を始めます。千葉県成田市にある国道295号の香取橋交差点からスタートし、成田空港の敷地内を通過した後、芝山町に入り芝山はにわ道へと進みます。横芝光町を通過し、山武市の蓮沼海浜公園の入口まで進む約25.5kmのドライブルートです。
- No.391 九十九里有料道路 / 千葉県山武郡九十九里町〜長生郡一宮町
地平線へと続く蒼き道。九十九里有料道路「波乗り道路」17kmの潮風紀行
千葉県が誇る日本最大級の砂浜海岸、九十九里浜。その美しい海岸線に寄り添うように南北を貫く「波乗り道路」は、潮風を全身に感じながら駆け抜ける、関東屈指のシーサイドコースです。今回は、太平洋の雄大な水平線を常に視界に捉えながら進む、九十九里有料道路の魅力をご紹介します。- No.395 千葉県道70号大栄栗源干潟線 / 千葉県旭市〜成田市
- 千葉県旭市の市街地を抜け、北総台地に広がる広大な農地を貫いて成田の空へと続く快走路。千葉県道70号大栄栗源干潟線は、かつての有料道路区間を含む、信号の少なさと緩やかな起伏が心地よい道です。市街地の喧騒から解放され、空の広さと緑の深さを交互に感じる約18kmの千葉県道70号大栄栗源干潟線をご紹介します。
