目次
概要

秩父の山から神流の谷へ、土坂峠を越える静かな峠道
秩父の山々と、群馬県神流町の深い山域を結ぶ一本の峠道。
埼玉県秩父市と群馬県多野郡神流町の県境に位置する 土坂峠(つちさかとうげ) を越えるルートは、関東山地の静かな山深さを体感できるドライブコースの一つです。
今回紹介するのは、埼玉県秩父市の 宮戸交差点(埼玉県道37号皆野両神荒川線との交差点)を起点に、
峠を越えて群馬県神流町の 国道462号 との交差点まで走る約16.5kmのルート。
集落の残る山里から始まり、次第に深い山へと分け入っていくこの道は、ドライブはもちろんツーリングやヒルクライムを楽しむサイクリストにも知られる峠道です。
土坂峠。秩父と上州を結んできた山あいの峠道
埼玉県秩父市と群馬県多野郡神流町の境に位置する土坂峠 は、古くは上州と秩父を結んだ峠道の一つで、現在は 土坂トンネル によって県境を越える形になっています。
この峠を通過する道路が 群馬県道・埼玉県道71号高崎神流秩父線 です。
この路線は群馬県高崎市方面から神流町を経て秩父市へと至る主要地方道ですが、山間部では狭い区間や急勾配、急カーブが残るなど、昔ながらの峠道の雰囲気を色濃く残しています。
また、この峠は走り屋文化を描いた人気漫画・アニメ 『頭文字D』 にも登場したことがあり、峠道として名前を知る人も少なくありません。
とはいえ実際の土坂峠は観光地化された峠ではなく、静かな山域を貫く、落ち着いた雰囲気の峠道といった印象です。
秩父の山間から土坂峠へ。山深い峠道を辿り、県境を越えてゆく
宮戸交差点からスタートすると、道は秩父の山間へと静かに入り込んでいきます。序盤は沿道に民家も点在し、緩やかなカーブと勾配が続く比較的穏やかな雰囲気の道ですが、標高を上げるにつれて周囲の山が近づき、峠道らしい表情へと変わっていきます。
やがて民家が少なくなると、木々に包まれた狭い区間が現れ、見通しの限られたカーブや急勾配が続く本格的な山道の雰囲気に。ところどころにセンターラインのある区間も現れますが、全体としては山の地形に沿うように道が続き、峠道らしい緊張感を感じさせます。
そうして登り詰めた先に現れるのが、埼玉県と群馬県の県境に位置する 土坂峠(土坂トンネル)。トンネルを抜けると舞台は群馬県側へと移り、道は神流町へ向かって山あいを降りていきます。
降り側もまた、狭い区間と比較的走りやすい区間が交互に現れながら続き、山の奥深さを感じる静かな峠道の雰囲気はそのまま。やがて神流川の流れる谷へと降り立つと、国道462号との交差点に至り、この峠越えのドライブは静かに幕を閉じます。
秩父から上州へ。土坂峠を越えた先に残る静かな余韻
土坂峠を越えるこのルートは、派手な展望スポットや観光地があるわけではありません。
しかし、山里から始まり、次第に山深い峠道へと変わり、やがて再び集落へと降りていく。
そんな峠道本来の流れを、静かに味わえる道です。
狭路や急カーブが多く、決して気軽な観光道路とは言えません。
その分、関東山地の静かな山の空気と、峠道ならではの緊張感をじっくり楽しめる一本でもあります。
秩父と上州を結ぶ、山の境界を越えるドライブ。
あるいはツーリングやサイクリングで、峠へ挑む時間。
関東の山深さに包まれながら、静かな峠道を走り抜けるひととき。
そんな時間を求めて、土坂峠の道を訪れてみてはいかがでしょうか。
動画と感想
・通常視点(撮影:2020.11)
群馬県と埼玉県の県境にある土坂峠を中心走るコースです。
某、漫画やアニメ(頭文字D)でも登場する峠です。
また、比較的近い場所に志賀坂峠もあるコースです。
土坂峠周辺の道は厳しいカーブが続く道ですが、それ以外は民家も多く見受けられ、勾配もそれ程厳しく無い道です。
コース紹介
スタートは埼玉県秩父市にある埼玉県道37号皆野両神荒川線との交差点(宮戸交差点:信号あり)から。
神流、土坂峠方面へ


道の両脇には民家などが立ち並ぶ片側一車線の道。


少しずつ山深くなって来ますが、民家も結構あります。


学校らしき建物があり、歩行者注意としようと思いましたが、地図に無い。
もしかして廃校でしょうか?


その先にある橋を挟んだS字カーブ。
この出口付近はやや狭いので対向車等に注意(狭路1)



長閑な風景。

結構登って来ましたが、道沿いには民家があります。
道沿いと言うより小川沿いでしょうか?


民家が見えなくなりました。


そして本格的な山道へ。
突然、急カーブの続くつづら折りの道になります。(これより急カーブ多し)

結構な山道ですが、舗装は荒れていません。


土坂峠へ近づくと、センターラインのある道へ

路面には無数の黒いタイヤ痕が…

そして土坂峠(土坂トンネル)

群馬県側へ

消えている部分もありますが、センターラインのある道。


ですが、暫くすると1.5車線程の道に。
他でもありますが、何故か峠前後は整備されていると言うのはどうしてなんでしょうか?

眺望は良くありませんね。


国道462号に近づくと、畑や民家が増え始めます。


そして最後は群馬県多野郡神流町にある国道462号との交差点(信号なし)にてゴール。



お疲れさまでした。
詳しくは動画をご覧下さい。
周辺のドライブコース
・経路:0〜10km圏内
No.115 国道462号 十石峠街道 / 群馬県藤岡市〜多野郡上野村
No.117 志賀坂峠 国道299号 / 群馬県多野郡上野村〜埼玉県秩父郡小鹿野町
No.124 埼玉県道284号下日野沢東門平吉田線 / 埼玉県秩父郡皆野町〜秩父市
・経路:10〜30km圏内
No.123 間瀬峠 埼玉県道287号長瀞児玉線 / 埼玉県本庄市〜秩父郡長瀞町
No.366 美の山公園観光道路 / 埼玉県秩父市
No.368 定峰峠 埼玉県道11号熊谷小川秩父線 / 埼玉県比企郡小川町〜秩父郡横瀬町
No.370 林道 蓑山線 / 埼玉県秩父郡皆野町・秩父市
No.372 彩の国ふれあい牧場への道 / 埼玉県秩父郡皆野町〜東秩父村
No.379 国道299号 / 埼玉県秩父市〜日高市
・経路:30〜50km圏内
No.099 妙義山道路 / 群馬県富岡市・甘楽郡下仁田町
No.382 カワセミ街道 / 埼玉県日高市
周辺の立ち寄りスポット
土坂峠を越えるドライブやツーリングとあわせて立ち寄りたい、周辺のスポットをご紹介します。
秩父・神流エリアには、道の駅や温泉、自然を活かした観光施設などが点在しており、峠道の走行とあわせて地域の魅力を楽しむことができます。
道の駅・休憩スポット
・道の駅 万葉の里
群馬県神流町、清流・神流川のほとりに位置する道の駅です。
物産コーナーでは地元の新鮮な農産物や味噌、こんにゃくなどの特産品が販売されており、地域の味覚を気軽に楽しむことができます。
また、神流町特産のアワバタ大豆を使った道の駅オリジナルブランドの「万葉豆腐」や豆乳プリンなども人気の特産品として知られています。
食事処では、神流町産のそば粉を使った手打ちそばなど地元食材を活かした料理が提供されており、ドライブ途中の食事処としても利用されています。
神流川の景色を眺めながら休憩できるロケーションも魅力で、ツーリングやドライブの立ち寄りスポットとして親しまれています。
・道の駅 両神温泉薬師の湯
埼玉県秩父市両神地区にある道の駅で、温泉施設「両神温泉 薬師の湯」を中心とした休憩スポットです。秩父の山々に囲まれた静かな環境にあり、ドライブやツーリングの途中で立ち寄りやすい場所として利用されています。
併設されている両神温泉 薬師の湯は、アルカリ性単純温泉(pH9.2*の湯を楽しめる日帰り温泉施設で、肌触りのやわらかな湯が特徴です。露天風呂や大浴場からは秩父の山々の自然を感じることができ、ドライブやツーリングで疲れた体をゆっくりと癒やすことができます。
施設内には地元農産物の直売コーナーもあり、秩父地域で採れた野菜や特産品などが販売されています。また、秩父の名水として知られる平成の名水百選「毘沙門水」を使ったかき氷「毘沙門氷」も人気で、名水の澄んだ水を使ったふんわりとした口当たりが特徴の夏の名物として親しまれています。
秩父観光や両神山方面へのドライブとあわせて立ち寄りたい、温泉と地域の味覚を楽しめる道の駅です。
道の駅 両神温泉薬師の湯
https://kabushikigaishachiikishoushaogano.jimdosite.com/
・道の駅 龍勢会館
秩父市吉田地区にある道の駅で、地元特産品の販売や観光情報の発信拠点として利用されています。
併設されている「龍勢会館」では、秩父吉田地区で伝承されている伝統行事「龍勢祭」に関する資料や展示があり、手作りロケット「龍勢」の文化を紹介しています。
売店では秩父の農産物や特産品が販売されており、秩父地域の文化や食を感じられる道の駅として親しまれています。
観光・レジャースポット
・神流町恐竜センター
群馬県神流町にある恐竜をテーマにした展示施設で、日本で初めて恐竜の足跡化石が発見された地域として知られる場所に整備された施設です。
館内は複数の展示ゾーンに分かれており、恐竜骨格や化石標本の展示のほか、化石発掘体験やレプリカ制作体験などを通して恐竜や地質について学ぶことができます。
屋外には全長約12mのティラノサウルス骨格展示もあり、子どもから大人まで楽しめる学習施設として人気があります。
神流町恐竜センター
・秩父ミューズパーク
秩父市と小鹿野町にまたがる広大な公園で、自然と文化をテーマに整備されたレジャースポットです。
園内には展望施設やスポーツ施設、音楽堂、散策路などが整備されており、四季折々の花や自然を楽しみながら散策できます。
特に長いスカイロードのイチョウ並木は秋になると黄金色に染まり、秩父エリアを代表する景観のひとつとして知られています。
広い園内には展望スポットや休憩施設も点在しており、ドライブやツーリングの途中に立ち寄る観光スポットとしても人気があります。
秩父ミューズパーク
データ
関連ページ
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- 埼玉県秩父市と東秩父村の境界に位置する定峰峠は、標高613mの峠道です。古くから秩父と東秩父を結ぶ交通の要衝であり、現在は埼玉県道11号熊谷小川秩父線の一部として、多くのドライバーやライダー、サイクリストに親しまれています。 特に、その名は人気漫画『頭文字D』に登場したことで一躍有名となり、今でも多くのファンが「聖地巡礼」に訪れる場所として知られています。 今回のドライブコースは、埼玉県比企郡小川町にある国道254号との交差点(相生町交差点)を起点に、定峰峠を越えて埼玉県秩父郡横瀬町にある国道299号との交差点(坂氷交差点)までの約33.5kmの道のりです。 コース序盤は、平坦で走りやすい道が続きます。周囲にはのどかな集落や畑が広がり、ゆったりとしたペースで景色を楽しむことができます。 やがて道は山間部へと入り、いよいよ定峰峠の本格的な峠道へと差し掛かります。ここからは道幅が狭くなり、見通しの悪いタイトなカーブが連続します。 道中には、漫画作中にも登場した『定峰峠の鬼うどん』があります。お店はカーブの途中にあり、周辺は特に道幅が狭く見通しが悪いため、アクセスには十分な注意が必要です。 人気の峠ということもあり、ロードバイクに乗ったサイクリストや、バイク、車で走る人々の往来が非常に多いため、対向車や後方からの車両には特に注意が必要です。安全運転を心がけ、無理な追い越しは避けるようにしましょう。 峠の頂上には『峠の茶屋』があり、休憩スポットとして人気です。 峠を越えても、暫くは道幅の狭い下り坂と見通しの悪いカーブが続きます。 その後、徐々に道は再び走りやすい道へと変化していきます。 定峰峠は、都心からも比較的アクセスしやすいにもかかわらず、一歩足を踏み入れれば山深く、豊かな自然に囲まれた道です。カーブが続く走り応えのある道は、運転の楽しさを存分に味わうことができます。そして、道中、木漏れ日が降り注ぐ深い森の中を進む体験は、あなたをより深く、秩父の奥へと誘う入り口となるでしょう。
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- 埼玉県秩父市と秩父郡皆野町にまたがる蓑山(みのやま)は、山頂に美の山公園を擁する、秩父を代表する景勝地です。その山頂へと向かう、もしくは山頂から下る林道蓑山線は、景色が美しいドライブルートです。 今回は、この林道蓑山線の魅力を、美の山公園から国道140号の皆野町役場入口交差点までの約7kmの道のりを通してご紹介します。 林道蓑山線の魅力は、その道中から見られる景色の美しさにあります。全線がしっかりと舗装された道は、木々に囲まれている区間が多いですが、時折視界が開け、秩父の雄大な山々を望むことができます。 また、この道は「関東の吉野山」とも称される美の山へと向かう道だけあって、沿道には多くの桜の木が植えられており、春には見事な桜並木が、ドライバーやライダー、サイクリストを迎えてくれます。 比較的整備された林道ですが、道幅が狭い場所や、見通しの悪い急なカーブが続く区間があります。対向車や自転車、バイクとすれ違う際は、十分注意して走行しましょう。 普段の喧騒から離れ、雄大な自然と出会える林道蓑山線。その道の先に待つ絶景は、きっとあなたの心を癒してくれるでしょう。
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