目次
概要

日常を離れ、山の懐に抱かれる静寂の道程。県道293号、足尾の最果てに眠る静寂の地へ
日光市の足尾地区、庚申川の深い渓谷沿いを遡り、古くからの信仰の山へと続く『栃木県道293号庚申山公園線』。わずか5kmという短い距離の中に、すれ違い困難な狭隘路から整備された快走路まで、山の厳しさと静寂が凝縮されたドラマチックな道程です。渓流の音を友に、深山幽谷の核心部へと分け入るショートドライブをご紹介します。足尾の奥座敷、庚申川の深き渓谷を往く、栃木県道293号庚申山公園線
栃木県道293号庚申山公園線は、栃木県日光市足尾町を走る一般県道です。国道122号から分岐し、かつての足尾銅山とも深い関わりを持つ庚申川に沿って、名山・庚申山(こうしんざん)の登山口へと至ります。
この道は、山岳信仰の拠点である「庚申山猿田彦神社」や登山道への主要なアクセス路であり、地域の観光・レジャーを支える重要な一本道です。渓谷美を楽しめる一方で、地形の険しさを色濃く残しており、走るたびに表情を変える変化に富んだ路線として知られています。
狭隘な橋と急カーブを抜け、山の深淵へ。足尾の奥深くで出会う、静寂と躍動の深山の景色
今回のルートは、日光市足尾町にある国道122号との交差点を起点とし、終点となる庚申山登山口までの約5kmを走行します。
スタートしてまず驚かされるのは、その極端な道幅の変化です。センターラインのある片側一車線の走りやすい区間が現れたかと思えば、突如として車一台がやっと通れるほどの狭隘路に豹変します。庚申川の深い谷を縫うように進む道中には、見通しの悪いカーブや古く細い橋が点在し、一瞬たりとも気が抜けません。
しかし、その緊張感の先には圧倒的な自然の静寂が待っています。山深く険しい緑に囲まれ、常に傍らを流れる庚申川の清流。高度を上げるにつれて道はより神秘的な雰囲気を帯び、ゴール付近にはキャンプ場や公園、宿が現れます。そして最後に「庚申山登山口」の看板が視界に飛び込んできた瞬間、この旅の終着を実感することでしょう。
路面状況の変化が激しいため、ドライバーやライダーには常に冷静な状況判断が求められます。一方、自らの力で標高を稼ぐサイクリストにとっては、渓谷の冷涼な空気と変化に富んだ勾配を全身で感じられる、挑戦しがいのあるフィールドとなっています。
清流の調べと静謐な空気に包まれて。足尾の豊かな自然が紡ぐ、確かな充足のひと時
栃木県道293号庚申山公園線の魅力は、短い距離に凝縮された「山と向き合う時間」にあります。
細い橋を渡り、険しいカーブを抜けた先に広がる、登山口の静謐な佇まい。そこには、観光地の喧騒とは無縁の、厳かな自然の息吹が息づいています。日光の奥深き渓谷が導く、この「深山の懐へと繋がる、静かなる一本道」を走ってみませんか。走り終えたとき、あなたはきっと、足尾の豊かな自然が紡ぐ確かな充足感に包まれているはずです。
動画と感想
・通常視点(撮影:2025.07)
栃木県日光市にある庚申山の登山口へと続く栃木県道293号庚申山公園線です。
正直、あまり調べもせず、日光周辺の道を探していて見つけた道です。
その為、ドライブに適しているか!?っと言われると疑問ですが、庚申川に沿って進むやや険しい道程となっています。
道中は、センターラインのある片側一車線の区間があると思えば、車同士のすれ違いが不可能な場所もあり、常に注意が必要。
その先は林道がありますが、基本行き止まりとなっている道です。
コース紹介
(S)スタートは、日光市足尾町にある国道122号との交差点(信号あり)から(01:35)
銀山平方面へ



栃木県道293号庚申山公園線を進みます。

センターラインの無い、やや狭い1.5車線の道を進みます。


ですが、直ぐに車通しのすれ違いも困難な道幅に。
なお、この先、道幅が広くなったり狭くなったりします。ゴールまで@狭路区間っと認識していた方が良いでしょう。(02:21)


右側は落石が多いのか、大小の石が転がっています。

そこからセンターラインが現れ、片側一車線に。

長くは続かづ、直ぐにセンターラインは無くなりました。

左側が谷になっていますが、殆ど見えませんが庚申川が流れています。
それにしても、右側の壁の上の菅が気になります。なんでしょう?

幾つもの橋を越えて行きますが、狭い橋もあるので注意。

橋?

右側にコンクリートの建造物。A庚申ダムとの事。(04:11)

再びセンターラインが復活。



結構続きましたが、結局狭くなってしまいます。


B小滝公園 (小滝の里 碑)(07:13)


更に進んで行きます。

やっと庚申川を見る事が出来ました。


っと、喜んでいたら、道幅の狭い場所へ
この辺りが一番過酷かも知れませんね。



この見通しの悪いカーブの先には車通しのすれ違いが不可能な狭い橋。
C対向車注意ですね。(09:19)



更に進んで行きます。



D銀山平公園キャンプ場(10:34)

E足尾の宿 かじか(11:05)

を過ぎる。。。

最後は、日光市足尾町にあるにある庚申山登山口にて(G)ゴール。(11:17)


お疲れさまでした。
詳しくは動画をご覧下さい。
周辺のドライブコース
・経路:0〜10km圏内
No.384 銅親水公園へと続く道 / 栃木県日光市
・経路:10〜30km圏内
No.081 霧降高原道路 栃木県道169号栗山日光線 /栃木県日光市
No.208 第一いろは坂 / 栃木県日光市
No.212 第二いろは坂 国道120号 / 栃木県日光市
No.213 群馬県道62号沼田大間々線 / 群馬県沼田市〜桐生市
・経路:30〜50km圏内
No.149 国道353号 赤城山南面 / 群馬県渋川市〜みどり市
No.150 からっ風街道 / 群馬県桐生市〜渋川市
No.209 中禅寺湖スカイライン / 栃木県日光市
No.210 山王林道・林道 奥鬼怒線 / 栃木県日光市
No.211 奥日光ドライブ 国道120号 / 栃木県日光市
No.351 金精峠 国道120号 / 群馬県沼田市〜栃木県日光市
周辺の立ち寄りスポット
栃木県道293号庚申山公園線のドライブやツーリングとあわせて立ち寄りたい、周辺のスポットをご紹介します。庚申川の最上流部、深い森に包まれた銀山平周辺の魅力をまとめました。
1. 足尾の最奥に佇む安らぎの拠点
・足尾の宿 かじか
庚申山の麓、銀山平に位置する足尾の宿 かじか(旧:国民宿舎 かじか荘)は、登山客や観光客に親しまれる公共の宿です。特に「美肌の湯」として定評のある天然温泉は、日帰り入浴も可能。表情を変える山道を走り抜けた後、庚申川のせせらぎを聞きながら浸かる露天風呂は、至福のひと時を与えてくれます。地元産の鹿肉料理や蕎麦など、山の恵みを味わえる食事も魅力です。
足尾の宿 かじか・銀山平公園キャンプ場
・銀山平公園・キャンプ場
県道の終点近くに広がる銀山平公園・キャンプ場です。かつての銀山として栄えた歴史を持つこの地は、現在は豊かな森に囲まれた静かなレジャー拠点となっています。オートキャンプやログハウスでの宿泊が可能なほか、公園内を散策すれば、足尾の最深部ならではの清澄な空気と深い緑に癒やされます。
2. 信仰の歴史と旅の終着点
・庚申山猿田彦神社
古くから山岳信仰の対象であった庚申山への入り口に位置する社です。かつて多くの講中(信者)が訪れた歴史を感じさせる厳かな雰囲気が漂います。山道を進む旅の途中に立ち寄り、足尾の深い自然と共にある歴史の重みに触れることができる場所です。
・庚申山登山口
県道293号の終着点となる庚申山登山口です。ここから先は、特別天然記念物のコウシンソウ自生地として知られる名山・庚申山への本格的な登山道が続きます。車で到達できる最果ての地点として、圧倒的な静寂に包まれたこの場所は、まさに「深山の懐」を実感できる旅の締めくくりにふさわしい地点です。
データ
関連ページ
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- No.171 那須グリーンライン / 栃木県那須郡那須町〜福島県西白河郡西郷村
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- 栃木県芳賀郡茂木町と茨城県桜川市を結ぶ栃木県道・茨城県道286号深沢岩瀬線 今回はこの栃木県道・茨城県道286号深沢岩瀬線を茨城県桜川市にある茨城県道・栃木県道257号西小塙真岡線との交差点から栃木県芳賀郡茂木町にある栃木県道・茨城県道1号宇都宮笠間線との交差点(深沢交差点)までの約10kmのドライブコースです。
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- 栃木県北部、高原山に広がる『八方ヶ原』 この『八方ヶ原』を走り、栃木県那須塩原市と矢板市を結ぶ『栃木県道56号塩原矢板線』。(八方道路や八方観光道路とも呼ばれています。) 今回はこの『栃木県道56号塩原矢板線』を栃木県矢板市にある栃木県道30号矢板那須線との交差点(泉交差点)から『八方ヶ原』を通り抜け、那須塩原市にある国道400号との交差点までの約28kmのドライブコースです。
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- 栃木県那須塩原市塩原から那須郡那須町を結ぶ計画だった栃木県道266号中塩原板室那須線。 観光道路『塩那スカイライン』として塩原〜板室の区間は稜線上を走る見晴らしの良い道。。。の予定でした(汗) 残念ながら中断、凍結などを経て、現在は山岳区間は廃道となってしまった様です。 今回はそんな『塩那スカイライン』の内、開通している区間である栃木県那須塩原市にある国道400号との交差点から同じく那須塩原市にある土平園地にあるゲートまでの約9kmのドライブコースです。 なお、季節や時間により一部区間で通行規制(ゲート閉鎖)があります。ご注意下さい。
- No.183 日塩もみじライン / 栃木県那須塩原市〜日光市
- 栃木県日光市と那須塩原市を結ぶ栃木県道19号藤原塩原線。 以前は日塩有料道路と言う有料道路が走っており、栃木県那須塩原市塩原〜日光市藤原を結ぶ区間を『もみじライン』と呼ばれ、栃木県日光市藤原〜日光市栗原を結ぶ区間を『龍王峡ライン』と呼ばれています。 今回はその内の『もみじライン』を栃木県那須塩原市にある国道400号との交差点(もみじライン入口交差点)から日光市にある国道121号との交差点までの約28.5kmのドライブコースです。
- No.184 栃木県道249号黒部西川線 / 栃木県日光市
- 栃木県日光市にある明神ヶ岳をぐるっと周る様に走る栃木県道249号黒部西川線。 今回はこの栃木県道249号黒部西川線を栃木県日光市にある国道121号(国道352号)との交差点から湯西川温泉を抜け、同じく日光市にある栃木県道23号川俣温泉川治線との交差点までの約36kmのドライブコースです。
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- 栃木県日光市から宇都宮市を走る栃木県道63号藤原宇都宮線。 今回はこの栃木県道63号藤原宇都宮線を栃木県日光市にある国道121号との交差点から栃木県塩谷郡塩谷町にある国道461号(玉生バイパス)との交差点までの約25.5kmのドライブコースです。
- No.186 栃木県道272号県民の森矢板線 / 栃木県矢板市
- 栃木県矢板市を走る栃木県道272号県民の森矢板線。 今回はこの栃木県道272号県民の森矢板線を栃木県矢板市にある栃木県道30号矢板那須線との交差点(下太田交差点)から同じく矢板市にある県民の森までの約10.5kmのドライブコースです。
- No.187 栃木県 県民の森 / 栃木県矢板市
- 栃木県矢板市にある栃木県 県民の森。 この県民の森を東西に走る道があります。 今回はこの道を栃木県矢板市にある栃木県道272号県民の森矢板線との交差点から同じく矢板市にある栃木県道56号塩原矢板線との交差点までの約6kmのドライブコースです。
- No.208 第一いろは坂 / 栃木県日光市
- 栃木県日光市から群馬県沼田市を走る国道120号 この内、栃木県日光市馬返から、中禅寺湖畔までの道をいろは坂と呼ばれています。 以前は『日光道路』と言う有料道路でしたが、1984年に無料開放されました。 今回はこのいろは坂の内、山下り専用の第一いろは坂を栃木県日光市にある第二いろは坂との合流する二嵐橋前交差点から同じく日光市にある国道122号との交差点(細尾大谷橋交差点)までの約9kmのドライブコースです。
- No.209 中禅寺湖スカイライン / 栃木県日光市
- かつて中禅寺湖有料道路(中禅寺湖スカイライン)として運営されていた、中禅寺湖から半月山へと登る道。この道は現在、無料開放され栃木県道250号中宮祠足尾線の一部区間となりましたが、かつての有料道路の区間は今でも中禅寺湖スカイラインの名で親しまれています。 今回はこの中禅寺湖スカイラインを、国道120号との交差点(立木観音入口交差点)から半月山駐車場までの約8.5km。中禅寺湖畔の穏やかな道から、一気に絶景が待つ山頂へと駆け上がる、変化に富んだドライブルートをご紹介します。 スタート地点からしばらくは、中禅寺湖畔の穏やかな道を走ります。静かな湖の風景を右手に眺めながら進むと、日光山 中禅寺(立木観音)の脇を通り、歴史ある場所に立ち寄ることもできます。 さらに進むと、かつて各国の大使館の別荘だった建物が、記念館や公園として整備されたエリアに差し掛かります。国際的な歴史に触れながら、一風変わった景色を楽しむことができます。 次第に道は半月山へと向かい、勾配とカーブが厳しくなります。この区間は木々に囲まれ、湖を見晴らすことはできませんが、車やバイクを操る楽しさを存分に味わえるでしょう。 しばらく登ると、ついに視界が開け、中禅寺湖展望台に到着します。ここでは、雄大な中禅寺湖と日光のシンボル男体山を一緒に望む、最高の景色が待っています。 展望台を過ぎ、さらに道は登り続けます。この辺りから南側の視界が開け、山々が連なる景色を見ながら進むことができます。 そして、終点の半月山駐車場へ。中禅寺湖は半月山を挟んで反対側になるため、中禅寺湖や男体山は隠れてしまいますが、ここから見渡す山々の連なりは圧巻の一言です。 このルートは、勾配が厳しく、カーブも多いため、スピードを出しすぎないよう注意が必要です。特に見通しの悪いカーブでは、対向車や他の車両にも十分配慮しましょう。 また、この道にはゲートが設置されており、17時〜翌7時の夜間は通行止めとなります。加えて、冬季も通行止めとなるため、事前に確認してから向かうようにしましょう。 中禅寺湖の穏やかな湖畔から、木々の道を駆け上がり、視界を切り開いた先に待つのは、知る人ぞ知る、雄大な絶景です。
- No.210 山王林道・林道 奥鬼怒線 / 栃木県日光市
- 栃木県日光市を走る山王林道こと林道 奥鬼怒線(奥鬼怒スーパー林道)。 山王林道自体は林道 奥鬼怒線に吸収されましたが、現在でも戦場ヶ原(光徳)から川俣温泉までの区間は山王林道と呼ばれいます。 今回はこの山王林道を栃木県日光市にある林道より少し手前の国道120号との交差点(戦場ヶ原側)から同じく日光市にある栃木県道23号川俣温泉川治線との交差点(川俣温泉側)までの約22.3kmのドライブコースです。
- No.211 奥日光ドライブ 国道120号 / 栃木県日光市
- 栃木県日光市から群馬県沼田市を走る国道120号 今回はこの国道120号の栃木県日光市にある戦場ヶ原を中心に栃木県道250号中宮祠足尾線(中禅寺湖スカイライン)との交差点(立木観音入口交差点)から中禅寺湖、戦場ヶ原を走り湯ノ湖へ。そこから国道120号を外れ、奥日光湯元温泉までの約12.5kmのドライブコースです。
- No.212 第二いろは坂 国道120号 / 栃木県日光市
- いろは坂は、栃木県日光市と群馬県沼田市を結ぶ国道120号の一部で、日本を代表する山岳道路です。登り専用の第二いろは坂と下り専用の第一いろは坂に分かれており、この2つの道を合わせた48のカーブが、いろは歌の48文字にちなんでいることで有名です。今回は、その中でも登り専用の第二いろは坂をたどる約12kmのドライブコースをご紹介します。 第二いろは坂の最大の魅力は、なんといっても次々と現れるカーブをクリアしていくドライビングの醍醐味です。登り専用の道は、まるでリズムを刻むように連続するカーブが特徴で、ハンドルを握るのが好きな人にはたまらない道となっています。 それぞれのカーブには、いろは歌の最初の20文字が書かれた看板が立っており、1つずつカーブを曲がるごとに、徐々に奥日光へと近づいていく高揚感を味わえます。 道は整備されており比較的走りやすいですが、急なカーブが連続するため、慎重な運転が必要です。 約12kmのドライブを終え、二荒橋前交差点に到着すると、そこにはお土産店や飲食店が立ち並ぶ賑やかな風景が広がります。 ここから先は、奥日光の主要な観光地へのアクセス拠点です。日光市街側には華厳の滝があり、沼田側には中禅寺湖が広がっています。さらに足を延ばせば、湿原の美しい景色が広がる戦場ヶ原へと続く道が開かれます。 第二いろは坂は、特に紅葉シーズンにその真価を発揮します。道沿いの木々が赤や黄色に染まり、燃えるような絶景の中を走り抜ける体験は格別です。 しかし、その美しさゆえに、紅葉時期は大渋滞が発生します。数kmにわたる車の列ができ、通常の何倍もの時間がかかることも珍しくありません。この時期に訪れる際は、時間に余裕を持った計画が不可欠です。 日本を代表するこの道は、紅葉とドライビングの楽しさが凝縮されています。そして、その先には、心を奪われるほどの自然の迫力と、奥日光の壮大な絶景が広がっています。
- No.384 銅親水公園へと続く道 / 栃木県日光市
- 日光市足尾地区、日本の近代化を象徴する足尾銅山の歴史を色濃く残す「銅親水公園へと続く道」。わたらせ渓谷鐵道のローカルな趣から、時が止まったかのような製錬所跡の巨大遺構まで、わずか4kmの道程には日光のもう一つの顔が凝縮されています。 清流松木川に沿って進むと、突如として目の前に現れるシンボリックな「あかがね橋」と、激しい水音を響かせる壮大な砂防堰堤。移動の時間そのものが歴史の断片を繋ぎ合わせるような、静謐で力強い体験が待っています。 栃木県日光市の田元交差点をスタートし、銅親水公園までの約4kmのルートをご紹介します。
